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2018年05月26日06:17

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1プレイ目に潰して恋!

井上元コーチは、またホモビデオに出て、コーラ瓶とか電球をケツ穴にぶち込まれて、中で叩き割られるくらいのことをやれば、 皆、許してくれるんじゃないですかね。もちろん題名は「1プレイ目に潰して恋」です。

性癖は個人の自由ですけど、人間性クソで頭も大分悪いみたいですし、あんなビデオに出てた人が、税金が投入されてる組織で指導者なんてしちゃダメです。顔と体付きは凄く立派なんで、ホモとかエロの世界で再ブレイクすればいいんですよ。

大学スポーツが腐っているのは、上の言うことを聞かないと、進学、進級、就職の全てが不可能という奴隷システムがあるためです。監督が立派な人なら、トータル的にプラスが大きくなりますけど、逆なら恐怖政治と圧制と弾圧ばかりの世界になります。あのアメフト部の前監督は、結果が残せていない事実から考えても、能無しだったんでしょうね。


今の高校・大学スポーツは異常で、明らかに害の方が大きいです。大学や新聞社がスポーツを食い物にし続けて来た結果、是正し切れないレベルまで歪みが拡大しています。

青少年期のうちに学んだこと、吸収したことが、後に人生に大きく影響して来るのですから、その時期にたくさん本を読んだり、映画を見たり、音楽を聞いたり、旅に出たりして、様々な価値観やたくさんの人に触れることが極めて重要です。

本来、そのために学校教育、高等教育はあるはずなのに、今の学校体育は、その真逆の価値観に基づいて運営されています。また同様に、受験勉強一辺倒なのも間違いです。受験勉強は、学問ではありません。ただの技術です。それだけやっていては、高度な能力や多様な才能は育まれません。

前回の記事で、日大の修士課程の悪いことばかり書き記しましたが、進学したこと自体は、大きなプラスでした。一旦、世の中に出た後に前期課程に進んだので、他の学生の倍の速度、倍の密度で学習・活動して、目に見える実績を出すことが出来ましたし、20代後半に思索を深めたことは、その後の人生に多いに役立ちました。

一流の先生から直接話を聞いたり、やりとりをすると自分の至らなさを痛感しますし、 本当に凄い先生は、勉強・研究の仕方そのものを教えてくれるんです。あれは、目からウロコでした。

しかし、高等教育を受けるためには、受験勉強という技術も身に付けなければなりません。確かに、基礎的な学力が無ければ、高度な学問を学び、身に付けることは出来ないですからね。そこが難しいところではあります。

日大大塚学長会見に女性乱入「もの申しに来た」退席
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5126547
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