あれからのせでん5136F

みなさんこんばんは。土日もフルで仕事しないと間に合わない暫です。

さて、かつての阪急5136Fがのせでん用改造を受け、阪神線から西宮北口に戻って参りましたようです。そしてそこから正雀へ向かうと思いきや？今津北線経由で平井へ向かったようですね。
行先表示幕がまだ取り付けられていないので、平井で取り付けるのでしょうか、平井に一度寄ってから正雀へ？はやく地元で走る姿を見てみたいですね。

ここで気になる方向幕なのですが、正面の方向幕の枠の大きさに変化がないとなるとやはりLEDではなく幕でしょうか。個人的には幕が一番ううれしいのですが、
その場合、妙見急行と日生急行の専用幕が必要なわけです。
これはちょっとドキドキしますね。やはり黄色地に黒字なのでしょうか。
いざというときの予備幕である日生EXPや準急も入るのでしょうか。
私、気になります！

阪急宝塚線の動きとしては、9004Fが送り込まれた点でしょうか。
この9004Fが次の工事のための編成送り出しの前兆なのかわかりませんが、
以前の某所ではあと5108Fと5146Fがのせでん化改造対象のようです。
5108Fについている2+2はおそらく、支線用の2両編成。
え、2両編成で後方ワンパンでスカート装着ってそれめちゃ格好良くないですか！？
今までにない阪急の顔です！
それらの編成でのせでん1500系はすべて置き換えられるとのこと。
半年で2編成ずつといたしますと、2017年後半には1500系が姿を消してしまうかも？

ゆっくり情報を待つことにいたしましょう。