どこまでやるの！？エホバの証人

最近、エホバの証人が家に通ってくるようになった

エホバの証人とは、キリスト教の一派で、世界的にもかなり大規模に活動している有名な宗教団体です

なぜ家に通って来るようになったかと言うと、私が「あ〜コレってヤバイかも？」という境界線を行き来するのが好きな人間なせいで、相手に「この人、聖書に興味あるかも？」というほのかな期待を持たせてしまったためです

つまり、深夜のテレビ通販（米）とか見ながら、「うっそ！？スッゲ！石が切れるの！？」と真に受けてる（騙されてる）のか信じてない（バカにしてる）のか、自分でもわからないくらいの微妙なラインで感動しつつ、最終的に「でも買わないけどね」と結論づけるまで見て楽しむ人間なのです、自分

羽根布団の個人営業が家に来た時には、最後まで聞いといて、「もともと要らないから買わない」と言ってキレられたことがあります（でもキレるのはおかしくない？）

新聞の勧誘は、大学時代、読売が何度も通って来くるようになり、最終的に、バスタオル２枚・洗剤ギフト・ビール券3000円相当分（５枚くらい）と粗品３種類を巻き上げて結局、３ヶ月しか契約しなかったことがあります（全く継続もしなかった）

今は、朝日にも読売にも目つけられたため、１年先、２年先、さらにその先半年…などと色々もらいながら交互に契約していき、「もうどこまで先契約してるかも把握できなくなった」と言ったら誰も来なくなりました

この手は使えるので新聞の勧誘に困っている人いたらぜひどうぞ
「この後２年先は読売と…」
「じゃあその次で！」
「その次は1年毎日と…」
「じゃあ…」
「その次は先日朝日が来て契約とっていきましたが…もういつまで先決まってるのやら…？」
とか言うとまず苦笑いされますね
特に読売は特にテリトリー決まってないみたいなので「読売さんで４年先までとってるからもう来ないで！」と言うと一発かと

話がかなりずれましたが…
長くなったのでつづく