謹んでご冥福をお祈りいたします。

この数週間ほど、著名人の悲しい報道が目立っているように思えます。

昭和に産まれ育ち、平成を過ごした自分にとっては、来年５月からの新しい時代をどれだけ全うできるのか？！健康でありたいモノです。

１．「５７歳になってまった〜。」
　　年を重ねていくことを否定しませんが・・・還暦と言われる年齢が目前に迫っています。２０歳代のように、突然の徹夜は、もうムリですわ。

２．「そろそろ、猿投山ランを始めないと・・・」
　　１０月のおんたけ湖ハーフ、１１月の神戸を見据えると・・・現在の週１回猿投神社ＪＯＧに、猿投山ランを加えないと、足が動かなくなりそうです。

３．「議論するとは？！」
　　自分の意見を通すため、相手を威圧するような口調は、議論とは言えません。お互いの持論を確認して、妥協点を見いだしていくことが議論なのではないのでしょうか？

幸いなことに、自分には、悪性新生物・血管障害が推定できるからだの不調や、勤め先での毎年の人間ドッグでの数値異常は見つかっていませんが・・・安堵することはできません。ふとした会社帰り、クルマにはねられるかもしれませんからね。