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mixiユーザー(id:4521611)

2015年04月02日08:56

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『 復興や今一度の草莽崛起 』つけ句あそび575交心sw0102


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ つけ句あそび575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




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★ つけ句あそび575交心sw0102

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復興や今一度の草莽崛起

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 > 蒲公英や陸奥を護りし国府跡   夢呼


 国は破れて草莽生きる



 戦争で良心を殺された少年兵ミケが風に立つライオンの志を受け継いで医師になり震災で破壊された町に立ちかなしみに孤絶する少年に語りかける希望の光を見せてくれた『風に立つライオン』を見てきました。
 その感動が心に刻み込まれましたので、夢呼さんの句を読んでもその余韻が消えません。ごめんなさい。

 城春にして草木深し・・・



 どんな絶望の淵からでも人々は寄り添い、支え合い、分かち合いながら希望を見つけだし、新しく町を再生し新しい暮らしを創造していくものだと信じます。
 風に立つライオンのように、人々もまた自分自身に「がんばれ!」と声かけしながら生きぬいて暮らしていることに希望と勇気をもらっています。
 人々の暮らしの復興が最優先されることを念じます。



 復興や今一度の草莽崛起   旅仁


 風に立つ魂陸奥に出る





☆☆☆ 夢呼さんの『 多賀城跡に行ってきました 』 へのつけ句あそび交心です。 ★★★
 



 1896年06月25日。明治三陸地震と大津波が起こりました。史上最大の死者数を出し、観測史上最高38mの大津波だったそうです。賢治さんの生まれる2ヶ月前の出来事でした。
 1933年03月03日。昭和三陸大津波が起こっています。賢治さんは病気療養中でこの半年後に死去しました。賢治さんの37年の半生は二つの大震災、大津波に挟まれた過酷な自然風土との戦いの日々だったのです。
 賢治さんは賢治さん固有の救済の道をわが身を以て創生しつづけ、イーハトーブの理想郷も幻視しました。
 そんな賢治さんの足跡を晩稲のぼくは余命矮小になって読みはじめようとしています。
 3・11東日本大震災後をどう生きるのかという大きなテーマを読み込んでいくのでなければ意味をなさないのかもしれません・・・
 そしてぼくの中では、言葉あそびの時空ではあるのですけれど、真似一休さん、真似良寛さんに次ぐ最終ステージの真似賢治さんを楽しむひとり遊びになります。
 真似一休さんも真似良寛さんもまだ途上で、半分もその足跡を辿っていないのですから、真似賢治さんもそのトレーニングの助走で尻切れ蜻蛉に消えていくのでしょうけれど・・・



 これから夏野菜の四畳半菜園作りで畑いじりにも熱中してしまいますので、本を読む時間も残されていないような状態です。

 賢治さんは歩け歩けの行動派でしたけれど、そして一休さんも良寛さんも歩け歩けの実践派でしたけれど、非行動のぼくはただの鄙隠りの凡愚老仁で余計者のぶら下がりにしか過ぎませんけれど、そんな人間でも一緒に泣くことも一緒に苦しむこともできるんだという心の在処をせめて学ばせてもらい、一緒に祈れる心を生きたいと念じます。



 蟻も花も命は同じ響震す   旅仁


 比べず選ばずまた軽んぜず





★ つけ句あそび交心sw0103

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蟻も花も命は同じ響震す

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★★★ 言葉あそび575交心sx2508『 空っぽに夢の種まく春の風 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 遊行575交心sx031505『 心象の幻灯見たり散るさくら 』 へどうぞ!!! ★★★
 




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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年04月07日 09:54
    「草莽」って言葉、以前村上一郎(?)のエッセイで読んだ記憶があります。第何版の広辞苑から消えた、なんて書いてあったと記憶しています。今、漢字変換でさえ出てきますね。確か野に生きている人たちの決起とかそんな意味でしたよね。私の好きな言葉です。村上一郎、もう一度読みたくなりましたが書庫を探すのが面倒です。信州付近の野山の祭りによせて何かを書いていたようですが、記憶があいまいです。ところで、これも大昔の話ですが何かのTV番組で無人墓が撮影されていて、そこに写されていた骨壺に村上一郎とあって衝撃を受けました。

    「草莽」にまつわる思い出で、句とは関係ないことを書いて申し訳ありません。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年04月13日 06:47
    じじゅんさん、
     やっぱり読書量のすごい人は色々の巡り逢いがあるものですね。
     ぼくは学生時代に読んだ本以外は殆ど読んでいない無教養人間です。今になって大後悔ですけれど、だから今じゃ少ない語彙の中で自足の妄想時空大航海という彷徨い人を遊んでいます。
     草莽崛起は学生の頃のぼくの生き死にに関わる言葉の出会いでした。
     松陰さんの草莽崛起論ですが、今になって、はじめて、本棚から松陰全集を引きだして拾い読みはじめています。安給料の中で読もうと買い込んでいたのですが、ついに読む暇なかったんです。
     その頃天退さんの宮澤賢治全集も買い込んでいました。
     今は一休全集、良寛全集買いそろえたいのにお金がなくて買えません。
     ままなりませんね。


     五月13日。
     水曜会でスピーチします。
     テーマはスローラブのつづきですが、少し松陰さんの野山獄の話から入るつもりです。
     高須久子さんとの初恋物語です。

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