あれー、うちにZOZOSUITが届いていますね。
うちの息子が注文したみたいですね。
まぁ、そのうちにZOZOのジーパンとかはいているかもしれませんね。
うちは、日中混合世帯でして、奥さんが文革の時代の中国を知っておりますから、中国政府はしょうもないというのがよくわかっている世代ですね。
息子は、まぁ、90后といわれる世代で、始末に負えない世代ですね。
中華思想の塊ですからね。
その息子も最近、日本のYouTubeを見ていますからね。
中国の実態は、かなり、わかってきたみたいですね。
まぁ、話は変わりまして、ZOZOSUITのバリエーションで、靴のサイズもぴたりと作れるようになるようです。
これは、素晴らしい。
えー、私が放送大学に入ったときに、東京第2学習センターに所属したのですね。
そのときの所長さんが、平沢彌一郎?さんでした。
足の裏の研究で知られる人で、ピドスコープという、とんでもない測定器を作って研究していましたね。
体重計みたいに、ピドスコープの上にたちますと、パソコン上に、軌跡が描かれます。
重心がどう移動しているかを表す軌跡です。
この重心がふらふらしているときと、しっかり移動量が少ないときで、全然違うらしいです。
所長室には、幼児用の靴が山ほどありまして、はいてみて、ピドスコープで、一番安定している靴を、お母さんは買って帰ったりしていましたね。
まぁ、靴があわないときは幸せは有り得ないみたいな状態になりますね。
まぁ、ZOZOのおじさんは、ピドスコープを作ったメーカーさんを見つけて、作ってもらうと、ものすごくいい靴を作ることが出来ますね。
私は、放送大で、平沢先生の保健体育を学べたのは、すごい幸せでしたね。
今でも、探せば、放送大のテキストは、古本屋さんでみつかるかもしれません。
あと、下着も作れる、ブラジャーですか、オーダーみたいに作れるだろうということらしいですね。
お金が全てとは、ならないらしく、人から褒められたい、認められたいとかいっているらしく面白いですね。
真人間化が進んでいるようでありますね。
とても、ほほえましく、おもしろいですね。
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