あー、ネット時代ですね。
この時代の一番厳しいところは、うそをつくと、とんでもなく厳しいことになるのですね。
例えば、籠池のおやじが、昭恵夫人の関与はあったと主張すると、これが正しいとすると、国会の承認喚問で嘘をいったことになり、偽証罪になって、刑務所行きになるかもしれません。
まぁ、野党とすれば、籠池のおやじが刑務所に入ろうが関係なく、昭恵夫人を証人喚問できればいいわけですね。
まぁ、悪いことをしていなければ、証人喚問を受けて何の問題もないだろうなんて、共産党は抜かしますけれど、大嘘ですからね。
佐川くんも、共産党議員にやられましたね。
部下からの報告を答えた、佐川くんに、それは違う、私は、そこの事実を証拠を持っていると、やられてしまいました。
あのねー。
これやられたら、誰でも死ぬでしょうよ。
佐川くんの知らない、財務省の書類を共産党は持ってんだから。
佐川くんに報告しないで、共産党に報告してるんじゃ、ひどすぎるだろう。
私が人でなしと怒るのもわかるでしょう。
https://togetter.com/li/1084459
まぁ、こんな感じで、あらかじめ、罠を仕掛けてくるのですね。
これは辛いですからね。
味方から鉄砲玉が飛んでくるわけですからね。
佐川くんは、味方の援護がないなぁと覚悟して、その後を闘わなければならないわけなんですね。
まぁ、電子決裁になると面白いのは、職員というか、共産党員が、情報を、共産党議員で提供しようとすると必ず、履歴が残るんですね。
今回も、改ざんの履歴が残っていたのですが、それを、地検が調べたら、一発で、犯人はばれ、改ざんを認めざるを得なくなったわけですね。
これから、共産党は、厳しくなるだろうなぁ。
もう、悪いことは出来なくなるだろうなぁ。
というあたりで、証人喚問は、いやらしいんですね。
すっかり、忘れたあたりを攻められると大変です。
まぁ、大概は、追い込まれてしまいますからね。
しかし、接見って、意味あるのかなぁ。
証人喚問の場で何をいったかを、籠池のおやじも、忘れているし、接見した議員もわすれている。
それで、重要な事実がわかったって、悲しくなるくらいの話をしないでいただきたい。
関与はないと断言した籠池のおやじに話を聞きにいくのは、頭、おかしい。
そんな頭おかしい奴に、佐川くんははめられたのは、悔しいなぁ。
まぁ、出来れば、証人喚問にも、宮本岳志に出てきて欲しいなぁ。
佐川くんも、ストレス解消はしたいだろう。
今となれば、佐川くんも、かなり、状況は理解できているわけで、奇襲は効かないからね。
宮本岳志が立ち往生するのを見てみたいなぁ。
恥を知れ。
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