あー、堅実なことは、いいことです。
でも、創造もまた、極めて大事なことです。
まぁ、科学なんかだと、長い間、研究して、成果を出して、発表して、それで、これまでの全ての投資が生きることになります。
発表できる成果を出せないと、それは、無駄になります。
まぁ、出せる人は、挑戦するわけですし、出せない人は、そんなことはしませんからね。
私は、ハイレゾ自然音は、こつこつやっていまして、ある程度のクオリティのものが出来るまでは、正式に発表しないという方針です。
途中経過で、ちょぼちょぼとYouTubeとかに出していますが、いうならば、正式に論文にまとめて発表するというのは、まだ先なんですね。
ただ、資材的には、もう、完成していますね。
心残りは、APOGEE Mini-Meが直せたらなぁ、ということなんですね。
直すか、安く出たら、また買うかで、いるところです。
直すには、日本の個人では無理だとわかっているので、日本なら業者、あるいは、アメリカ本国なら直せるな、ということまでは、わかったのですね。
それで、たまたま、なんだったかなぁ、ベッキーさんは、助けが必要な気がしたので、提案してみたのですね。
どうも、いらないようなので、自転車操業中なので、資金繰りのためには、売りに出さないとならない状況です。
もし、欲しかったら、どこかの日記に、欲しいとでも、コメントもらえれば、なんとかします。
今晩からまた、売り出す予定でありますから、あまり待てません。
まぁ、人生は、何度でもチャンスのある人もいますし、一点集中突破して道を開く人もいます。
すこし、寝られたら、元気が出てきました。
今日は、懸案のMR-1000のマイクプリの補強に取り組もうと思います。
まぁ、基本的には、ハイレゾ自然音は、あるところまでは、一人で全部やるということですね。
いい音源に当たるためには、一人より、大勢の方が、絶対にいいのですね。
でも、まぁ、学者でいくと、最初に立派な論文をまとめてなんぼなところがあります。
まぁ、あと、ほんのちょっとで、技術的には完成ですね。
マイクプリの問題をクリアした人が、ハイレゾ自然音を征することになりますかね。
そんなこんなで、今日は、APOGEE Mini-Meを分解してみようと思いますね。
あとは、Davinci Head mk2改をつくるためには、ハンダ付けする必要があるありますが、やるかなと思います。
まぁ、いろいろと、予定したようにはいかず、お金を払っているのに、MOTUのAudio Expressは、送ってこないのですね。
うちに届いていたら、ひょっとしたら、TRAVELERとAudio Expressのどちらを残すか決まっていたら、もう、昨日、FM東京さんに送っていましたね。
TRAVELERの外箱はおそろしくでかく、これを含むと梱包はお化けになり、あるいは2つになり、3000円には、なります。
昨日の所持金は、3000円なかったのですね。
まぁ、呆れ返る、自転車操業中ですからね。
まぁ、一人の名前で、論文を書くか、共同執筆で論文を書くかなんです。
共同執筆者に、ベッキーさんを入れるかというところなんですね。
予算は、ベッキーさんのところの方があります。
イッテQですから、全て中古のぼろぼろの機材で、どうして、こんなに、エレガントな音が出てくるのか、不思議ダァという、ハイレゾ自然音の面白さと中古人生是魔物的悦楽という面白さで、番組を盛り上げるのですね。
基本、私は学者ですからね。
ハイレゾ自然音は、ぐっすり眠れるα波というのが、キーワードです。
このα波には、1/fゆらぎがからんでいます。
東工大の武者利光さんの研究で、非常に可能性のでかい研究で、武者さんは、1/fゆらぎの研究で、ノーベル賞を受賞する可能性もでかいのですね。
まぁ、ハイレゾ自然音を聞いて、α波が出て、それで、副交感神経が優位になって、寝ている間に、成長ホルモンが出て、それで、疲れ切った人が健康になるという論文を発表できたら、ノーベル賞を誰かはとりますね。
うまく論文をまとめる力になりますが、1/fのゆらぎは、自然界にあふれていますが、人工的には作りにくいのですね。
ハイレゾ自然音は、自然なので、α波を出しやすいのですね。
まぁ、私が働いているビルは、アートに関心が深く、よく芸大の人の作品が展示されていたりします。
年間の半分は展示されています。
共用部には、芸大の人に作ってもらった音楽が流れていたりします。
まぁ、私が関わると、色々なイベントとかは、うちのビルで今でもランチタイムコンサートとかやっていますので、そこにハイレゾを混ぜてやるのですね。
この、音楽関係者と医学と、1/fゆらぎですから東工大とが、ジョイントして、参加して、最後に東大が、論文にまとめて、発表したら、その東大か、武者さんは、ノーベル賞を取るかなと思いますね。
そういうプロジェクトの推進役として、イッテQは、ベッキーさんのフィールドレコーダーの旅を企画して見る気があるかですね。
日テレさんには、ノーベル賞は、回ってこないと思いますが、TVの賞なら、世界の賞で、年間の最優秀を取るくらいなら出来ますね。
まぁ、放っておいても、私は、来年の今頃には、正式に、これだという作品は発表していると思います。
夏鳥のシーズンは終わったので、いい鳴き声が録れないのですね。
シーズンオフなんですね。
まぁ、冬鳥のメッカにいくという手はありますが、予算がないです。
そこで、共同研究ですね。
ベッキーさんを起用するなら、手を貸しますよというところですね。
さて、そろそろ、イトーヨーカドーに水を汲みにいくかなぁ。
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