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2016年04月10日07:01

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地球の5倍大の第2太陽ニビル惑星が2016に地球から1400万kmまで接近 新地球破局

地球の5倍大の第2太陽ニビル惑星が2016に地球から1400万kmまで接近
新地球破局
2016.4.10
  米"Before It's News"サイトによれば、ミニ星座の中心を成す赤い惑星:第2太陽、別名デストロイヤーのニビルは、地球の56倍の大きさで、3600年毎に超大軌道で地球に接近して来た。それは、地球の重力場より大きい重力場を持ち、今回地球から1400万km迄接近して、小氷河期を来たして、地球人口の2/3が死亡するという。
  2012にニビルは世界中で肉眼で見られたが、米NASAは情報を隠蔽した。
  二ビルは地軸の傾き、ポールシフトと地磁気のシフトを起す。次いで地球は前例のない規模の竜巻、強力な大洪水と大地震、各地火山の噴火を起す。
  ニビルは過去にも、他の惑星を破壊した。ニビルは火星と木星の間にあった惑星ファエトンを粉々に粉砕した。その破片がアステロイド帯(小惑星帯)になっている。ファエトンはDeyaと呼ばれていて、それは龍座のアヌンナキ・ヒューマノイドを破壊した。ニビルは天体法則に従わないという。それは奇想天外な動きをする。それが、今度は地球へ接近して肉眼で見ている間に地球を破壊するという。
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/04/russia-news-two-suns-planet-x-is-coming-in-2016-2502925.html

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