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2016年03月21日00:01

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【長文注意】5年後の東日本大震災被災地と観光での復興応援・1/6:石巻市 (1/6)

 平成23年(2011年)3月11日の東北地方太平洋沖地震によって引き起こされた災害「東日本大震災」の後、瓦礫撤去・側溝清掃の被災地復興支援ボランティアのために、同年(平成23年(2011年))9月8日(木)〜9月9日(金)に宮城県 石巻市牡鹿半島の旧牡鹿町(おしかちょう)地域の大字(おおあざ)大原浜字(あざ)町(地図)に行って来た旨は、拙日記記事「「東日本大震災被災地復興支援ボランティアに参加しました」」で既に報告したとおりです。平成24年(2012年)7月には別のボランティア活動で岩手県 陸前高田市に行って来た旨も、拙日記記事「陸前高田市・東日本大震災1年4ヶ月後の被災地の状況報告(被災地復興支援ボランティア参加時に写しました)」で報告したとおりです。

 さて、今般、平成28年(2016日)2月21日(日)・2月22日(月)に、宮城県石巻市,  牡鹿郡おしかぐん) 女川町おながわちょう),  登米市とめし),  本吉郡もとよしぐん) 南三陸町,  気仙沼市の被災地を巡る機会があり、平成23年(2011年)に訪れた宮城県石巻市大原浜町(地図)にも、再訪することができました。これは、地域産業振興を研究テーマとする経営学徒としては、「食っていけなきゃ、(被災地の生存者は)生き残れない」という見地から、被災直後のボランティア活動だけでなく、言葉を選ばずに申せば「観光客としてカネを落とす」ことにより、被災地の産業の支援を行いたいという趣旨で、旅行した次第です。これは、過去の拙日記記事「【長文注意】頭では自粛はいけないと分かっていても、「申し訳なさ」を感じる方へ〜自分の立場でできることの一環としての提案」で提案した、「『泣きながら観光』というものがあってもいいじゃないか」という発想に基づくものでもあります。その状況を、被災地の観光産業振興(産業連関波及効果を期待すれば全産業)の応援を趣旨とする観光案内と兼ねて報告します。まずは、石巻市についてです。

 平成28年(2016日)2月21日(日)には、当時転勤で赴任して宮城県 仙台市に住んでいた友人と共に、、宮城県石巻市,  牡鹿郡 女川町を巡りました。再訪した際の宮城県石巻市大原浜地図)の再訪時の状況は、以下のとおりです。船が突っ込んでいた郵便局等、四年半前には取り壊されずにまだ残っていた建物も完全に撤去されていました。かさ上げ工事が行われている模様です。



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 4年半前に達がドブさらいしていた水路も、綺麗になっていました。

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 以下の動画は、YouTubeに載っていた、「2011 7/29現在の大原浜(牡鹿半島)の様子」という動画です。4年販前、平成23年(2011年)9月8日(木)〜9月9日(金)に瓦礫撤去ボランティアにが訪れた少し前の時点の様子です。



 宮城県石巻市大原浜地図)の集落の高台にある、同集落の産土神(うぶすながみ)の神社・大原浜三熊野神社この辺り(地図))にお参りして来ました。この神社は、4年半前に瓦礫撤去・側溝清掃ボランティア活動した時にも休み時間にお参りした神社ですので、この神社も4年半ぶりの参拝です。大原浜三熊野神社この辺り(地図))では、鐘突き堂が復旧されていました。大原浜三熊野神社この辺り(地図))の御祭神は、調べてみてもよく分かりませんでした。社名から推測すれば熊野権現関連であろうとは容易に推測可能ですが、全国各地の熊野神社は、複数ある熊野権現の神の中のどれを御祭神とするかについては相違する場合がありますので、具体的にどの神様であるのかは、結局、よく分かりませんでした。いずれにせよ、磯田道史天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災中公新書,2014年11月)pp.184-186によれば、津波常襲地の古い神社は、幾度も津波に襲われた結果、津波被害を受けない高台にある場合が多く、鳥居がある場所まで津波が来ても本殿や拝殿がある場所は無事である場合が多いとの由です。この大原浜三熊野神社この辺り(地図))も高台にあり、本殿や拝殿は、津波が来たか否かは存じ上げませんが、少なくとも津波で破壊はされていませんでした。高台にある寺社仏閣に駆け上がって逃げ込めば生存確率が上がるということは、津波や高潮被害に遭遇する場合に備えて、覚えておいた方が良い知見だと思います(注)。
(注)ただし、「実証科学の見地からは、世の中に『絶対』の2字は無い」という点に鑑(かんが)みれば、これは確率論の次元の話ですので、「生存確率が上がる」とは申せても、「絶対に助かる」と保証する訳ではない旨、お含み置き下さい。

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