お久しぶりです。
今現在精神科病院に長期入院中です。医療法人�眇硫顱Ω妖追賊 �8ヶ月半、保護室半年）→◯◯病院（閉鎖61病棟2ヶ月→開放54病棟2週間）という流れで、おそらく1年前後は入院しそうです。◯◯病院の開放54病棟は楽で、面会も朝9時から、夜8時まで大丈夫です。夕方4時までなら院外外出も可能です。
ただ、昨日戸田病院の最悪の日々が、いきなりフラッシュバックしてきて（夢ではない）、怖かったです。統合失調症とADHDだけじゃなくて、PTSDにもなりました。リスペリドン飲んで、震えていました…。1日3〜4時間しか寝られなくなったのは戸田病院のせいです。
ウンコ入りの小便を飲まされたり、ゴキブリを手で潰させたりしたり、脳の検査の結果くも膜下出血で命はもう長くないとウソをつかれたり、突然注射や薬を点滴されたり、後で母から聞いて判明したのですが、この病院（というよりも主治医の工藤謙太郎）は私を20年入院させようとしていました。私の悪口をポスターにして、病棟に貼ったりもされました。
驚いたことには、隣の病室には25年入院されていた方や、保護室に9年半入っていた方もいました。知り得る限り、最も長く入院されていた方は35年でSuicaって何ですか？と聞かれました。大部屋は腐りかけた畳と毛布だけで11人も押し込められていました。タコ部屋の方がマシな気がします。医師や看護師からリンチを受けていて、全身ミミズ腫れとあざだらけの男の子もいました。私には一生ここから出さないと言っていた医師や看護師も数名いました。
保護室にいた頃は「お前は生意気だからメシを食わせない」と言われ、食事をずっと抜かされたり、保護室なのに拘束を本人の意思と関係なく強要され、辛いときもいくら呼んでもスタッフは来ませんでした。唯一来たのはシーツを使って首吊り自殺をしていた最中のみでした。また、ゴキブリだらけの不衛生な部屋故、左足の指が腐ってしまいました。
戸田病院にいた頃は、本気で工藤謙太郎と横田というヤブ医者（この2人だけでなく、本来精神科医になるべきではない人達が医業を行なっています）やムカつく看護師（看護どころか患者さんを放置したり虐待しています）をどうしようか考えていました。工藤謙太郎は「あの子は頭がいいから、バカにする薬を飲ませたい」と言って、例えばテグレトール200mgを朝3、昼3、寝る前4（計2000mg）という処方（更に他にも規定量を超えると思われる薬を大量に飲まされ続けている毎日）でした。ちなみに、テグレトールは最高でも1日1200mgを超えてはならないそうです。（2010年度版今日の治療薬p876に明記）
工藤謙太郎は、他の患者さんにも処方限界量を超える大量の薬の多剤投与は当たり前で、薬の副作用で何人か殺していると言われていました。なお、私が錠剤を見ただけで何の薬か判別してしまうため、途中から薬をすべて粉末状にされ更にそれを緑色に着色するという手法で何を飲んでいるのか完全に分からなくさせられもしました。
戸田病院は、後述する第1病棟からなら退院できるのですが、第1病棟から第3・4・5病棟へ転棟してしまうと、いわゆる社会的入院を余儀なくされます。つまり一生出てこれないケースが多いです。私も最初は第1病棟にいたのですが、ある日工藤謙太郎に「へへへ…今からいい所へ連れて行ってやる」と言われて第3病棟へ飛ばされてから地獄のような日々が始まりました。なお、工藤謙太郎は一度精神保健指定医の資格を取り消されています。
工藤謙太郎は、◯◯福祉事務所に「あの子は一生治らないし、この病院から一生涯出させないつもりだ」と言ったので、◯◯の◯◯コーポ退去を余儀なくされ、家なき子にされました。（現在は、◯◯で新たにマンションを借りています）また、横田は看護師から「薬を出すだけのロボット」と陰口を言われていました。
また、他の病院では有り得ない話ですが、夜勤帯の看護師：患者の比率は何と2：69でした。ちなみに、看護師資格を持たない看護助手という方々が医療行為を行っていました。更に、医師が口にしたことで気になったことは「この病院は◯◯と繋がっているんだぞ」と脅されました。それはニュースで噂になっている指定暴力団の方々が関わっているかもしれないと思うのですが…。
患者さんは重度の方が多いのにも関わらず、みんな精神障害者保健福祉手帳1級ではなく、精神障害者保健福祉手帳2級の方もちらほらいました。これは私が推察するに、精神障害者保健福祉手帳1級所持者ばかり集めて障害年金や生活保護費を搾取していたら、埼玉県のほうから目を付けられるからわざと精神障害者保健福祉手帳1級と精神障害者保健福祉手帳2級の所持者の比率を調整しているのではないかと思います。なお、お菓子（例えばチョコパイ1箱）を少しだけ購入するだけでも運び賃で数千円もボッタくります。
話は◯◯病院のことに移りますが、もう二度と入院しないように、医師・薬剤師・看護師・訪問看護師・ケースワーカーさんなどが1ヶ月かけて私専用の退院準備プログラムというものを組んでいます。OT・PT・SSTというプログラムにも参加して、効果が出ているので、二度と入院しないつもりです。半年はデイケアに通って下さいと言われています。退院したら、東大理二→薬学部→薬剤師または東大理三→医学部→精神科医（学費全額免除制度利用）で迷っていますが、いずれにせよ再受験をしようかと思っています。昔の学力を取り戻すだけでも相当な時間がかかるでしょうが、確固たる信念を持ってすればやってやれないことはないはずです。
医師は夜勤・当直などもあり、激務なので、統合失調症やADHDでは医学部に受かっても潰れてしまいそうなので、薬学部も視野に入れています。とにかく、何らかの社会貢献がしたいのです。福祉の恩恵にずっと与る生き方は、私には向いていません。
（精神障害者保健福祉手帳と身体障害者手帳は一生涯持っていますが…）
戸田病院とは関係なく身体障害の話ですが、◯◯病院と◯◯病院では、痛いブロック注射を何回もしたのに効果がなかったので、オペを3回やったのですが、オペが成功せず腰の骨が砕け散り、尚且つ左脚が麻痺してしまい、今はチタンを身体中に入れていて歩行困難になりました。
精神障害も身体障害も治ることはないでしょう。だから、精神障害者保健福祉手帳や身体障害者手帳が手に入ったり、リハビリに行く必要性があるのだろうと思っています。子供の頃は、精神かつ身体障害者になるなんて夢にも思いませんでした。障害年金や各種福祉手当などお金はいらないから、健康体に戻りたいです。現実は残酷です。
戸田病院の病棟のしくみ
ググっても、2ch/5ch（2ちゃんねる/5ちゃんねる）を見てもどこにも書かれていないので、ここに詳細を記します。
第1病棟→男女混合急性期治療病棟
第2病棟→男子慢性期開放病棟
第3病棟→男子慢性期閉鎖病棟
第4病棟→男女混合身体合併症病棟
第5-2病棟→女子慢性期閉鎖病棟
第5-3病棟→女子慢性期閉鎖病棟
第6病棟→男女混合静養病棟
第6-3病棟→女子慢性期開放病棟
第7病棟→男女混合療養病棟
第8病棟→男女混合ストレスケア病棟
認知症病棟→男女混合認知症病棟
と分かれていて、第3病棟のみならず閉鎖病棟すべてと認知症病棟は地獄と聞きます。
第8病棟は、軽度のうつ病や適応障害などの軽い患者さんが入る、ホテルみたいな綺麗な病棟です。
蛇足ながら埼玉県知事の視察の際は、第8病棟しか見せず、地獄に等しい病棟の存在は隠しています。
戸田病院はなぜ退職者が多いのか
戸田病院は医師・看護師・看護助手など医療スタッフをホームページ・求人サイト・新聞の折り込みチラシなどで常時募集しています。何故ならば待遇が極めて悪いからです。だから、医師や看護師が患者さんに集団リンチをするなど暴力を振るいまくるのも当然なのかもしれません。
たとえば、山崎という看護師は患者さんに暴力を常時振るうので有名でした。「患者をいびり倒して楽しむのが俺達の仕事なんだよ」と公言していました。
待遇が悪いから、倫理観がまったくなくなるのかもしれません。これではごく僅かな良心のあるスタッフがすぐ戸田病院を見限ります。よって退職者が続出します。
なお、2ch/5chや病院の口コミサイト、看護師の転職・口コミサイト、例えばナスコミ・マイナビ看護師・ナースではたらこ・看護師口コミEX・グッピー・コメディカルドットコム・看護roo!・看護のお仕事・医療ワーカー・ジョブメドレー・ナース専科・病院転職ラボ・はたらきナースなどでも戸田病院の評判は最悪です。
追記
・戸田病院はアウシュヴィッツ（ポーランド語ではオシフィエンチム）強制・絶滅収容所と甲乙付け難いでしょう。
・戸田病院入院前までは精神障害者保健福祉手帳2級だったのが、戸田病院を退院したらすぐさま精神障害者保健福祉手帳1級となり、現在（2019年）でもずっと1級のまま精神病状が改善しなくなりました。
・後日、パーキンソン病の発症のために身体障害者手帳3級から身体障害者手帳2級に、そして心疾患のために身体障害者手帳2級から身体障害者手帳1級になりました。
・医療法人�眇硫颪聾妖追賊，世韻任覆�、川口病院・認知症疾患医療センター・介護老人保健施設コスモス苑・川口クリニック・ハートフル川口・訪問介護ステーションゆうあいという関連病医院や施設を経営しています。
・グループホームも経営しており、グループホームに住む精神障害者達は戸田病院や川口病院など�眇硫餬藁鵑良賊，膨民，靴覆�てはなりません。
・工藤謙太郎は戸田病院を退職し、神奈川県横浜市中区でくどうメンタルクリニック関内というクリニックを開業しています。
参考
・医療法人�眇硫颪離曄璽爛據璽�
https://www.koujinkai.or.jp/
・戸田病院のホームページ
https://toda-hp.jp/
・川口病院のホームページ
https://kawaguchi-hp.jp/
・くどうメンタルクリニック関内のホームページ
http://kudo-mc.com/
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