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2018年07月23日18:48

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幻想の新宿 月岡芳年ー錦絵で読み解く四谷怪談ー

新宿歴史博物館で開催中の“幻想の新宿 月岡芳年ー錦絵で読み解く四谷怪談ー”に行きました。
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今回、企画展のみなら無料で観られます。無料なのに、結構充実してました。芳年の『新形三十六怪撰』が全部観られるのですが、こちらは前期後期に別れています。

幻想の新宿公式HP↓
https://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/news/96375/

眠らない街新宿。それなのに、こんなに怪異譚が沢山あるなんて知らなかったです。内藤新宿って、江戸期は、もう、江戸じゃないんだっけ。江戸って日本橋やらあの辺りを指すから、新宿辺りは田舎だったんだろうね。

まず、月岡芳年のお墓が新宿区にあるというのを知らなかった!これ、お参り出来るのかな?お参り出来るのなら行きたいんだケド…。

まずは、新宿の伝説・伝承コーナー。
『四ツ谷新宿太宗寺』初代歌川国輝に同じ画の作品あり。
閻魔と盗人と坊主が“とてつる拳(ジャンケンのようなもの)”をしてる。弘化4年3月6日に起きた太宗寺閻魔像目玉くり抜き事件の顛末を“とてつる拳”の替え歌にしている。盗賊を睨む左目のない閻魔。手を頭にやり俯き反省する盗賊。たしなめる坊主。歌詞には♪坊さまどろぼがしかられた 玉はかへしましよ〜…とあった。
この閻魔様は、新宿2丁目の太宗寺で今も観られるよ。かなり大きい閻魔様。奪衣婆もいるよ。

『正受院 奪衣婆』歌川国芳
信者が来過ぎてうんざりした様子の奪衣婆。奪衣婆の周りには願い事をする庶民だらけだ。“押し入った強盗を捕らえた”という伝承が、この寺の奪衣婆にはあり、咳止め、虫封じにも効くと、大人気信仰スポットだったらしい。この奪衣婆は観たコトないや。調べたら、太宗寺の近くの寺だった。

『奪衣婆と翁稲荷の首引き』同じく国芳 
奪衣婆と翁稲荷が首引き(首に輪をかけて引っ張る。引き寄せられたら負け)をしてる。奪衣婆は馬が応援。翁の方は狐が応援。扇持ってる狐が可愛い。翁はお茶といなり寿司を勧め、奪衣婆は「こんどのついでに八つぶさのとうがらしをもたせてよこしませう」と言っている。唐辛子のお土産持って来るってコトね。仲良しなんだね。

『正受院奪衣婆、お竹大日如来、翁稲荷』やっぱり国芳
奪衣婆が三竦みで三国拳を打ってる。大日如来は美女の姿。後ろに拳を打つ振り付けと替え歌付き。この拳遊戯って大人気で、本まで出て、連(今で言う趣味サークル)まであったんだって。

定番、四谷怪談コーナー!
『四ツ谷怪談物語』香朝楼(3代目歌川国貞)
右に血濡れの髪を持つ岩(5代目菊五郎)。中央で宅悦(尾上松助)が驚いている。岩は恨めしげに顔を左に向け、櫛を掲げている。直助権兵衛は5代目菊五郎。明治29年の形見草四谷怪談がもと。

『於岩 宅悦』国芳
前述より更におどろな顔の岩。右下にいる宅悦をギロリと睨み、怯える宅悦。右上には壁に突き刺さる刀。これは、お岩の死を暗示してるのでは?とのコト。

『神谷仁右衛門 お岩』一英斎芳艶
ベタにイケメンの仁右衛門(伊右衛門)。岩はベタに不気味で怖い。芳艶は画が艶麗だったので、芳艶の号を与えられたらしい。

『田宮伊右衛門 お岩の霊』楊洲周延
中央に提灯から覗く恨めしげな岩の顔(5代目菊五郎)。右にそれを見やる伊右衛門(片岡我童)、周りに岩の顔の烏瓜が沢山なっていて不気味この上なし!本来は別摺りの提灯を貼りつけ開けると岩が出てくる仕掛けがあった。現在これには提灯ついてなかった。紛失したんだね。歌舞伎の提灯抜けの演出って初演にはなかったらしい。天保2年から行った。

江戸の悪でも観た、小仏小平と岩の戸板返しの仕掛けの絵もあった。仕掛け絵って人気だったんだね。

『「お岩のぼうこん 尾上菊五郎」「民谷伊右衛門 市川団十郎」ほか1枚』歌川国安
凸型の3枚組の錦絵。上に焔の中、赤子を手に持つ岩。車があるのだが、これは火車かな?お袖(岩の義妹。2代目粂三郎)が飛び跳ねる様な躍動的なポーズで描かれる。下には右手で刀をふるう7代目團十郎の伊右衛門。岩を見やる。左に刀を杖のようにし、身を支える小仏小平(菊五郎)。薄墨の背景の雨の描写が綺麗。

『南爾前来妙法経』2代目歌川豊国
岩の顔が怖すぎる!!妖怪みたい。小平を見る伊右衛門。岩の髪を引っ張っている。(南爾前来妙法経は、四谷怪談の類型舞台だそうな)

解説パネルに『御狂言楽屋本説』というのがあった。四谷怪談の仕掛けが書いてある、ようは、ネタバレ本。髪梳きは鏡台の陰から後見が毛を渡し、毛には蘇芳を隠して絞って血にしている(挿絵付き)。焼酎火の解説もあったし、今も昔もネタバレ本ってあるんだね。

『古今実録四谷雑談上・下』南北の四谷怪談に影響を与えた本。これは明治17年の翻刻版。四谷左門町の鬼女伝説。岩は心も容姿も醜い点が南北のとはかなり違う。しかも、岩、人殺して発狂して逃げるんじゃなかったっけ?(私の日記を遡ると、江戸の怪談の講座の日記でそれについてふれてる。10年前くらいの日記にあるよ)。挿絵では、鬼女が男を投げ飛ばしていた。

『木曽街道六十九次之内 高宮 神谷伊右衛門』歌川国芳
それぞれの宿場の景色を背景に、その土地縁の物語や伝説上の人物を描く。これは“高宮”で“たみや・いえもん”の洒落なので、直接の縁ではないんだって。ダジャレかよ!(^_^;)他にも、追分は、お岩・毛のシャレで、岩の髪の毛が抜ける場面が描かれてたり。

そして、新形三十六怪撰コーナーに行く。新形〜は、明治22年に着手した月岡芳年の錦絵の連作。芳年の版画の絶筆。未完成の部分は水野年方により完成された。芳年には一時国芳門下だった怪談噺の名手三遊亭円朝との親交もあったそうで、円朝のやまと新聞の真景累ヶ淵の挿絵も、芳年が手掛けたんだそうな。へぇ〜。知らなかった。

『新形三十六怪撰 貞信公 夜宮中に怪を懼しむの図』藤原忠平の刀を掴む鬼。キッと睨む忠平。鬼は髪を振り乱し力を込めるも刀は取れない。鬼「なんで〜?」っていう情けない顔にも見える。

『大森彦七 道に怪異に逢ふ図』娘を背負い川を渡る七彦(正成を討ち取った武将)。しかし娘は鬼女。正体は正成の怨霊だったのだ。訝しがる七彦。へらりと笑む美女も妖しく、雲間の月も妖しげ。

『小町桜の精』墨のグラデーションの背景に佇む遊女墨染(実は小町桜の精)。桜が散り、うっすら微笑む。足は透けている。怖いと言うより幻想的な絵。

『内裏に猪早太 鵺を刺図』鵺を掴み倒し刀で刺そうとする猪早太。猿の顔の鵺は驚き、虎の手足をバタつかせる。因みに鵺は尾は蛇で胴は狸。キメラみたい。これ、構図がブッチギリに恰好良いんだ。

『地獄太夫 悟道の図』優雅に座る太夫。後ろの薄墨で白抜きで摺られた骸骨が美しい。太夫の着物は地獄の閻魔が描かれ、帯には極楽の菩薩が描かれる。この菩薩の顔が漫画チックで可愛い。

『平惟茂 戸隠山に悪鬼を退治す図』戸隠山の山中、美女の更科姫が左に立つ。惟茂は頬杖をつき、刀の柄に手をかける。惟茂の視線の先には盃。そこには更科姫の正体である鬼の顔が映っている。紅葉の散り方も美しい。鬼は惟茂を襲いに来るも、夢の中での山神のお告げで正体が判明し、惟茂は打ち負かす。

『藤原秀郷 竜宮城 蜈蚣を射るの図』琵琶湖の底にある竜宮城の龍神から大百足退治を頼まれた秀郷。百足は描かれていないが、弓矢を構える姿で緊迫感がある。横に恐れる美女…乙姫かな?(竜宮城って湖にもあるの!?ってまず思うよね(^_^;))

『葛の葉きつね 童子にわかるゝの図』母である葛の葉の着物の裾を持つ童子。しかし彼女は狐なのだ。障子にはうっすら狐の姿が映る。子別れの場面。子供は行くのを止めようとしているのだろう。因みに、この子供が、後の陰陽師安倍晴明である。葛の葉は狐ってバレたから、出て行かないといけないの。

『奈須野原 殺生石之図』緑の袿を着た美女は玉藻前。実は正体は白面金色九尾狐。風が髪を乱し、ふわりと浮遊し不敵な笑みを浮かべる。左下に薄桃色の月と雁。周りには薄。玉藻前はここで安倍泰成に敗れるが、玉藻ほどの妖狐は、そんなコト意にも介していないのだろう。(実際、石に封じても、石が毒を吐くんだよ)

『蘭丸 蘇鉄之怪ヲ見ル図』左に蘇鉄。「寺に返せ」と不気味な声。妙国寺の蘇鉄を信長が強引に持って来た末の怪異である。行燈を手に見得を切るようなポーズで手を上げる蘭丸。確か、蘇鉄は寺に戻すんだよね。

『二十四孝 狐火之図』踊るような姿の八重垣姫。許婚の武田勝頼の危機を救う為、狐が乗り移りその霊力で諏訪湖を渡っている姿。姫の周りには狐火。姫は手に白いモコモコした物を持っているが、これは、チアガールのポンポン…ではなくて、武田家の重宝の兜だそうな。八重垣姫の衣装は赤いので、赤姫とも呼ばれる。持ってるのがチアのポンポンなら、姫は「勝頼負けるな〜」とダンスしつつ応援するのかな?

『源頼光 土蜘蛛ヲ切ル図』刀を構え、斜め上の土蜘蛛を見る頼光。で、これ、土蜘蛛が可愛いんだよ!土蜘蛛は薄衣のような物を手に持っているが、これは網状の蜘蛛の巣らしい。病臥中の頼光の元に大法師が現れた。頼光は怪しむも、やはり、コレが土蜘蛛。単眼鏡で観たら、蜘蛛の背景にうっすら蜘蛛の巣が描かれているのも分かった。細かい!

『四ツ谷怪談』当然芳年も四谷怪談描いてます。子供を抱き横になる岩。その上に蛇のように鎌首をもたげる帯。これは、毒蛇の妖怪なのでは?とのコト。岩は憂い顔で、この先の自分の運命を知っているよう。

新形〜はタブレットで拡大して観るコトも出来た。

次は物語の幻想。
『和漢百物語 白藤源太』あ、これも芳年だ。
芳年初の妖怪シリーズが、和漢百物語。源太は団扇で自分を扇ぎつつ河童の相撲を観戦。詞書には“河童が力比べを挑んで来て、一喝して投げ殺した”とあるのだが、この源太は優しそうだよ?

『於吹島之館直之古狸退治図』これも芳年
見越し入道や色々な妖怪が左にいる。それを睨みつけるギョロ目の直之。入道のポーズがどうも、志村けんの変なおじさんを踊ってる手なんだよなぁ(笑)。お茶を運ぶ禿(かむろ)の妖怪が結構愛嬌あって可愛い。3枚続きだが、右が欠損。

『清書七伊呂波「まさかど 滝夜叉姫 大屋太郎」』3代目歌川豊国
見得を切り座ってポーズをとる大屋太郎光圀(初代中村福助)その後ろに滝夜叉姫(3代目粂三郎)、滝夜叉姫は蜘蛛の巣柄の着物で後ろに大きな蝦蟇の妖怪もいる。2人は帯を引っ張りあっている。滝夜叉は色仕掛けで太郎を仲間に入れようとするも、正体を見抜かれる。このシリーズはいろは順に歌舞伎の名場面を描いた物。

『江戸花名所勝会 八番組 加「将門の亡霊」「神田明神の景」「相馬の滝夜叉ひめ 尾上菊五郎」』上:歌川芳虎、右:3代目歌川豊国、左:歌川貞秀
中央上に将門の赤白い生首。右下に3代菊五郎の滝夜叉姫。色んな絵師が絵を描く、張交絵。左には神田明神の鳥居等の景色。このシリーズには怪談物も多いらしい。1枚で色々楽しめてお得だよね。

『阿部泰成調伏妖怪図』3代目歌川国貞
中央におどろ髪の玉藻前。この玉藻も不敵な笑みを浮かべる。右に阿部泰成。見得を切るようなポーズで、手に狼の盾を持っている。これって、狐の天敵が狼だからかな?左に三浦介義明。矢を持ち玉藻をねめつける。後ろには沢山の狐。鋤や鍬を、熊手等を持ち大暴れ。狐達「玉藻様頑張れ〜」の図。狐が可愛いよぅ。(私は狐好き)

曲亭馬琴の本の展示もあった。馬琴は山東京伝に入門。椿説弓張月(北斎挿絵)等の読本で名声を高めた。馬琴って、殺生石(玉藻の話かな?)や、女清玄の話も書いてるんだね。

『北斎漫画』の展示では、山姥や烏天狗、竜宮城の百足退治等も描かれていた。竜宮城は財宝を貰って帰るシーンだった。

『歌舞伎座新狂言 番町皿屋敷 鉄山館の場』3代目歌川国貞
番町皿屋敷ね。中央にお菊(5代目菊五郎)。縛られ右の9代目団十郎の青山鉄山に煙管で指されている。「皿はどこだ?」と訊いているのだろう。左に4代目松助の浅山忠太と初代猿之助の中間猿吉。2人はそれを止めようとしてるのか?手を頭にやる猿吉。

『警廊三升伊達染「絹川与右衛門」「与右衛門女房累」』3代目歌川豊国
鎌を後ろ手に持つ与右衛門。累の帯(かな?)を引っ張っている。与右衛門は“かまわぬ”柄の手ぬぐいをしてる。この柄は7代目團十郎が愛用した。でも、ここでの与右衛門は8代目團十郎が演じている。

次は新宿ゆかりの文学者の怖い話。
『ちんちん小袴』小泉八雲
ものぐさ姫のところに「ちんちん小袴」と唄う何百もの小さな人が現れ、姫は恐れ病気になってしまった。夫が小さな人を斬りつけると、何百もの爪楊枝に。爪楊枝をきちんと始末せず、姫は畳の隙間に爪楊枝を指し込んでいた。それが化けて出たのだ。挿絵の踊る擬人化爪楊枝は可愛くて、そんなに怖くないケド、まぁ、これが何百も出て来たら嫌か(^_^;)。

『若返りの泉』八雲。これは有名だよね。旦那が若返って帰って来て、理由をきくと、「若返りに泉がある」と。妻も行くも、全然帰ってこない。夫が様子を見に行くと、そこには赤ん坊。妻は赤ん坊になるまで水を飲んでしまった。

夏目漱石の本は、中村不折が挿絵を描いたりしていた。主人公が鬼火を見る場面が描かれていた。他、泉鏡花なども。

次は、怪しい物、怖い物、可笑しな物。

『人魚のミイラ』ここでまさか、人魚のミイラに出会えるとは!わーい\(^o^)/。初めて本物観た〜!勿論、本物の人魚ではない。数種類の生き物を細工し接合して作られた物。人魚の肉を食べると800歳の寿命を得ると言われ、長寿のお守りで、輸出までされていた。これ、尻尾は鯉かな?頭は猫?猿?

付喪神シリーズもあった。提灯や草鞋等が展示され、鳥山石燕の絵のパネルと対比させていた。提灯は不落々々(ぶらぶら)という妖怪に。蛇の目傘は骨傘という妖怪に。瀬戸物は瀬戸大将という妖怪に。武将のような恰好で、皿の鎧を着けていた。羽釜は鳴釜に。吉凶を占う釜だね。草鞋は蓑草鞋という妖怪に。蓑草鞋は、老人の姿で鍬を担ぐ妖怪。何故か悲しげな顔だった。

『諸道具寄合噂はなし』一立斎重正戯画印(画は歌川国芳による)
付喪神になった傘、煙管、巻物、徳利等が話している。それぞれの不満が詞書に書いてあるらしい。そういえば、アニメで“つくもがみ貸します”が始まったが、作者の畠中さんは、こういう絵から着想を得たのかな?これも題には、噂話って書いてあるんだよね。

『十二支見立けうにん尽』
十二支の動物が稀有人に扮している。亥(猪)は仮名手本忠臣蔵の勘平。猪と間違えて人を打つから猪の姿。戌(犬)は八犬伝の犬田小文吾。これ、八犬伝の犬の字つくキャラなら全部いけるよね(^_^;)。犬飼でも、犬塚でもOKじゃん。巳(蛇)は何だろう?お姫様の恰好なの。てっきり蛇に変化する道成寺の清姫かと思ったら、清姫は辰(龍)なんだよ。でも、清姫は蛇の方が良くない?子(鼠)は、仁木弾正。伽羅先代萩で、鼠の妖術を使うからね。

『世直し鯰の情け』
鯰が地震で下敷きになった人々を助けている。鯰は地震を起こす悪者でもあり、地震=世直し(スクラップ&ビルドね。1度壊して作り直す)と捉えたので、良い面もあったらしい。そこで、この絵なんだね。

『金持ちをゆすりにきたか大地しん』
擬人化鯰が金持ちを強請っている。地震が起きると金持ちは家屋を失い、寄付金も強いられたので、庶民には胸のすくコトだったみたい。鯰絵は庶民が買う物なので、金持ちは情けなく描かれたらしい。

影絵遊びの絵もあった。扇子や毬を使い体を使って鼠になったりしていた。鞠が扇子に刺さってるように見えるのだが(^_^;)。他、手の影絵も。これは、今も一緒だね。

万華鏡などもあり、色々楽しめました。これで無料って太っ腹!

前期は7月22日までだったのですが、後期は8月26日まであります。変わるのは、芳年の新形〜のみらしい。
妖怪好き、怪異や怪談好き、オカルト好きも楽しめると思います。
お土産にポストカードを1枚。

企画展は無料ですが、常設展は300円かかります。

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写真スポットには、妖怪パネルがあり、妖怪と一緒に記念写真を撮るコトが出来る。
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