「小池ゆりこ一派の『希望の党』（＝ファースト新党）、公約に『憲法改正』と抜かす時点で、『安倍の補完勢力』＝『与党共闘』丸出し！」

…というか、「憲法改正」と抜かす一補完勢力の新党派が、社民・自由両党の参院統一会派・「希望の会」と紛らわしい名称たる、『希望の党』と称する時点で、所謂「自公の補完勢力」＝『与党共闘』なのが、脆くも丸判り…！

大体、「言い出しっぺ」の小池ゆりこ君からして、「安倍自民党所属」の衆議院議員だった（後に都知事選出馬のため辞職→当選→就任→「円満離党」…）時代は、秘密法・盗聴法・戦争法…等々に賛成して、強行可決成立の片棒を担ぎ、「日本会議国会議員懇談会」にも参加前歴有る時点で、

2016年都知事選で、ツイッター上で暗躍した、「うつけんネットワーク」なるハンドル名を使っての、「宇都宮けんじ弁護士支持層に対する、『鳥越俊太郎君への告示直前電撃一本化→宇都宮けんじ弁護士出馬断念』のgdgdを利しての、悪辣なる支持引き剥がし」の某ネトウヨの工作と、まるで同類…。

おそらくは、「共謀罪の強行可決成立」も、「諸手を挙げて歓迎」してたのでは…？
…となると、自公維心４党と同様、改憲を目指しての「与党共闘大連立」も、勝たせたが最後、今後、「有り得る」のでは…？

自民・公明・日本維新・日本のこころ・幸福実現・新党大地・減税日本…等々と同様に、「徹底的な」落選運動あるのみ…。

■小池都知事、国政新党「希望の党」設立へ　自ら代表に
(朝日新聞デジタル - 09月25日 14:46)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4782399