【マイルCS】
◎04サングレーザー
○07レッドファルクス
▲05サトノアラジン
△11エアスピネル
△12イスラボニータ
過去10回の傾向から。
軸になり得るタイプは以下に該当する馬。
(1)前走東京1600m〜2000m重賞で一桁着順だった馬が少なくても1頭は馬券に絡む(但し1.0秒負けはアウト)
(2)前走重賞複勝圏内馬が少なくても1頭は馬券に絡む(1頭以外は連対)
(1)イスラボニータ、エアスピネル、クルーガー、ペルシアンナイト、ヤングマンパワー
(2)イスラボニータ、ウインガニオン、エアスピネル、クルーガー、サングレーザー、レッドファルクス
馬券になった馬は4頭を除き10月以降に出走歴のあった馬。例外の4頭はG1出走馬かG2勝ち馬。
前走が関屋記念のウインガニオンは脱落。
逆に連対馬に限れば年内重賞連対歴があった。
イスラボニータ、エアスピネル、ペルシアンナイト、サングレーザー、レッドファルクス
但し、3歳馬は1�堊�になり3着1回と不振、さらに18番は過去10年で二桁着順のみでG1神M・デムーロでもぺルシアンナイトは厳しそう。
馬券になった30頭中25頭が前2走で複勝圏内あり、また20頭が父か母父がノーザンダンサー系。
ぺルシアンナイトの代わりに前走とんでもない不良馬場の中8.6秒と大敗も今年の安田記念勝ち馬で母父ノーザンダンサー系の同厩舎サトノアラジンを拾う。
秋のG1は馬主初G1勝ちの流れが目立つので3歳不振と言いながらG1レーシングの3歳馬サングレーザー本命で攻めてみる。ディープ×ND系で血統的にも。
相手に相性いい4枠に入ったスプリンターズS連覇馬レッドファルクスを。今週のG1は弟に譲った。
3番手に毎日王冠までの強さとノーザンダンサーの血を信じてサトノアラジンを。本命と同じディープ×ND系で。
馬番10番以降は毎年1頭馬券になるのでエアスピネル、イスラボニータの6枠2頭を押さえに。
馬連04−05、07、11、12
3連単04＝05、07、11、12(軸1頭マルチ36点)
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