日本の法律は加害者の味方？

今年も残り３か月過ぎたけど、今年も色んな事件があったね。そのたびに、日本って本当に治安が

良いのか？って思う。昨日かな？、交番の巡査が刺殺される事件があったのは。犯人は、射殺

されたけど。何時も思うんだけどね、事件、事故とか起きるとさ　裁判で、色んな判決が出てるけど

本当に被害者の味方になってるの？って言いたいよ。警察官が、殉職すると２階級特進とかいう

のがあるけどさ　名誉あるって考えも理解できない訳でもないけど　残された家族は、それで

納得するの？って話だよ。どんな事件でもそう。少年が犯罪を犯して、少年法で守られる。

更生の余地があるからだとか。人の命を奪ったり、人の大事なお金を盗んだり、詐欺したり

そういう人間の何処に、更生の余地がある？自分の大事な家族、お金が失われたら　間違いなく

許さないって気持ちになるでしょ？でも、報復は何にも解決しないから　犯人に、償いさせる。と


あるけど、死んだ人は帰ってこないんだよ！そこを、重点的に考えて欲しいよ。死刑反対とか、

言ってる人に言いたいよ「貴方たちの、大事な家族が事件で死んだら同じ発言ができるのか？」と。

遺族に対して、賠償金を払うとかあるけどさ　金額が大きい小さい関係なく　金をもらってね、

嬉しいわけないんだよ。だから、毎度事件が起きる度に遺族の方が「厳罰に処して欲しい」

これが、本当の心の声だよ。本当に、法律が被害者の為にあるんだったら　真剣に、考える

べきじゃないの？今自衛隊を、憲法に載せるか載せないかやってるけど、優先順位があるでしょ。

一番いいのは、犯罪が起きない事。これはきれいごとだよ。遺族の立ち場になって、もう一度

法律を見直して欲しい。