超訳「余命３年時事日記」有事〜そのとき【９】孫正義が逃げた理由
��2010年10月：国籍法と兵役法の改正【韓国】
「ついに日本乗っ取ったﾆﾀﾞー！対馬へ侵攻ﾆﾀﾞー！」⇒計画失敗
��2010年12月：海外金融口座制度を成立【韓国】
「対馬は失敗したけど…僑胞どもからカネぶんどるﾆﾀﾞ！」⇒バレて逃げられる
��2011年：武富士勝訴と東日本大震災【日本】
「勘づかれたか…おい民主党！急げ！何とかしろ！(焦)」⇒東日本大震災
��2012年11月：国外財産調書法成立【日本】
「この役立たず！(怒)」⇒野田「な、何とか成立させました…」⇒ザル法
��2013年2月：住民登録法成立【韓国】
「もう何これ…全然うまくいかないﾆﾀﾞ(涙)」⇒安倍「在日リスト…あげようか？」
��2015年9月：金融資産情報相互通報制度【日米韓】
「日米韓で協力ﾆﾀﾞ！」日米「在米・在日韓国人の締め上げに限ってはな」
2010年、日本は民主党の政権下にありました。当時の李明博大統領が「日本乗っ取り完了」を宣言して憚らなかった時期です。
朝鮮傀儡政党である民主党を通じて日本の国家機密情報を好き放題入手できるような状況下で、韓国は国籍法と兵役法を改正します。
これは実質、対日開戦準備法であると同時に在日棄民法でもありました。
勢いに乗って対馬侵攻を画策して軍を動かしたところ、北朝鮮が反応。
北朝鮮軍の動きを察知した中国が国境線に軍を展開。
「な、何事？！」と米軍が分析した結果、
韓国が日本に攻め入ろうとしていることがバレてしまいました。
これが2010年10月の延坪島砲撃事件です。
以上、2010年から足掛け5年、韓国は在日資産をオールゲットするための法整備を完了しました。
韓国は本気で「狩りにきている」ということがわかりますね。
「在日オールゲット！」のスイッチが入るのは、2015年7月9日です。
軍を動かしても民主党を動かしても雑すぎて上手くいかなかった韓国の在日囲い込みですが、 安倍氏の日本再生計画のコアである住民登録制度と連動することによって、飛躍的に精度が上がったように感じます。
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