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2017年08月18日07:27

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【動物愛誤】こういう話で騒ぐクズバカはそもそも動物なんか愛していない

母親とはぐれたイルカの赤ちゃん死ぬ 海水浴客に触られ続けて(スペイン)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=4721284

人間が〜〜とかいうバカ、
イルカが〜〜〜とかいうクズバカ。
そして、似非ヒューマズムや人間批判、
最悪なのが「お前らが氏ねばいい」的な典型的愛誤カス。

騒いでいるのはだいたいそういう、
情弱な上に自分のことしか考えない使えないバカ。
そして世界で声が大きいのが、
そういう自己満足だけの低能カスだという事実が気持ち悪い。


まず事実として、
「このイルカは放って置いても確実に死ぬ」

生存確率なんてない。
人間が弄ろうが蹴っ飛ばそうが関係なく、
衰弱して死ぬか、その前に他の動物によって殺される。
死骸は、魚やその他の動物の餌になり分解されていく。

人間がどうしようと死んだはずのものを、
弄んだ程度で何が変わるものか。

「すべての動物には、苦しみを受けない権利がある」
愛誤バカの典型であるピーター・シンガー信者あたりが言い出しそうな言葉。
じゃあお前らは、ネズミやゴキブリを人道的に殺しているのか?
そういうと、ネズミは迷惑になるから仕方がない。
肉を食べることだって「目的があるから」仕方がないと、
実に低レベルな言い訳で自己を正当化してくる。

「それは、〇〇だから〜〜仕方がないニダ」

普段触れない動物に触るのも、立派な目的だろうがよ。
死にそうな動物の生態を観察するのもな。

クジラでよくかわされる愛誤バカの典型的な言葉。

「他の食べ物があるのだから、やめるべきだ!」

この理屈でいうと、
「ネコやイヌに触れるんだから、死にそうなイルカに触るな!」とさ。
愛誤こそ全員死ねばいいのに。
こいつら、人類の恥部だ。地球のためにならん。

結局、どこまでいっても、
「自分の嫌なことはダメで、自分の好きなことは問題なし」
これが愛誤の主張の根幹だ。
理屈も正義もありはしない。
宗教と同じ、ただただ自己満足世界の厨二病信仰があるだけ。

     ひよこ   魚座   ブタ

イルカの皮膚は乾燥にきわめて弱い。
海水から引き上げて、人間がベタベタさわったら、
けっこう状態が悪化するだろうなあとは思う。
まあしかし、「どうせ死ぬ」んだし。
それよりも、イルカの持っている感染症を持ち帰らないか心配した方がいい。
のろまな人間が自由に触れるような状態で、
「野生生物が落ちていた」としたら、
それにはマズイ理由があると警戒しておいたほうがいい。

    ブタ   雪    山羊座   うまい!

それから、この程度の行動によって「人間批判」をしている自己満足バカ。
例えば、「遊んで殺すのは人間だけ」とかなんとか。
ほとんど何も知らないクズバカとしか言いようがない。

動物は、「喰う必要がなくても殺す」よ。
当たり前じゃん。
だって、人間みたいに「倫理」とか「善悪」の概念がないのだから、
殺すことに制約なんかないもん。

イルカは、ただただ遊び道具にするために「自分より小さい種類のイルカ」を、
どつきまわして殺すし、
ネコがネズミや昆虫を弄んで殺すのなんか誰でも知っているでしょうに。
食わないよそんなもの。
(ネズミを食う猫はいるけどさ、ほとんどの飼い猫は食わなくても殺すだろ。
 しかもなかなかとどめを刺さない)

そもそも「命を尊重する」とか「生存権みたいなもの」は、
人間が人間同士の社会性の中で築いたルールなので、
人間以外の動物には、まったくそんな忖度はありません。

そういうとまた、その手の自己満足クズが言い出しそうなのは、
「人間は理性があるのだから、そういうことをすべきではない」的なインチキ道徳弁。

じゃお前、旨い料理なんか食うな。
そのために、余計な命が死んでいるんだから。
その前に、家建てるな、着物着るな。
全部、人間らしい人間生活のすべてが、
そういう「他者の犠牲によって成立する付加価値」によっているのだから、
可能な限り、チベットの仙人みたいに暮らしやがれ。
あれはいいけどこれはダメでは、筋が通らない。
ただただ自分中心の思い上がりがあるだけだ。


「浅瀬で死にかけているイルカを触るのと、
 浜辺に打ち上げられた気色悪いウミウシを蹴飛ばすのと、
 何が違う?」

誰か説明してくれよ。















◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

母親とはぐれたイルカの赤ちゃん死ぬ 海水浴客に触られ続けて(スペイン)
2017年08月17日 16:13 Techinsight Japan

アルゼンチンの海岸で昨年、イルカの赤ちゃんが自撮りをしたがる人間に囲まれストレスや脱水症のために死亡したというニュースが世界中で物議を醸した。後にそのイルカは捕獲前に死んでいた可能性が高いと報じられたが、このたびスペインの海岸で明らかに人間のエゴにより命を落としてしまったイルカの赤ちゃんの悲劇を『Metro』などが伝えた。

8月11日、スペインのアルメリアにあるリゾート地として知られるモハカルビーチで、1頭のメスの赤ちゃんイルカが打ち上げられた。そのイルカは母親とはぐれたようで、浅瀬でもがいていたところを海水浴客に発見された。

ところがイルカのもとへ集まった多くの海水浴客は、興味本位で次々と触ったり自撮りをしていたという。この地域の海洋自然保護活動団体「Equinac」のスタッフが駆け付けた時には、イルカはすでに息絶えていた。

スタッフは「Equinac」のFacebookアカウントに怒りを露わにし、このように批判した。

「人間というのは、最も理性のない動物です。多くの人が、母イルカとはぐれて空腹で怯える子供のイルカに何の思いやりも見せず自撮りしたり触ったりしたことで、イルカは命を落としました。鯨類はとてもストレスの影響を受けやすい生き物なのです。こうした人間の身勝手な行為によってショック状態に陥り、心臓が止まってしまうこともあるのです。今回の悲劇は、まさにそうした原因によって起こってしまいました。浅瀬に打ち上げられた海洋動物は、たいていが具合が悪かったり母親とはぐれてしまったというケースです。そうなると生存し続けることは困難になります。発見者は直ちに緊急通報すべきでした。仮に命を救うことができなくても、少なくともその努力はできたはずです。」

投稿された写真の中には、子供がこのイルカの噴水孔を覆うように触れているものもある。意図的にしたことではないとはいえ、結果としてそうした人間のエゴがイルカにストレスを与え、命を奪ってしまったことは事実だ。

このニュースを知った人々からは「こんな美しい生き物を人間のエゴで亡くしてしまうとは悲し過ぎる」「なんでも自撮りしてSNSに投稿しなきゃ気が済まない人間は愚か者だ」「虐待にほかならない。身勝手過ぎる」といった怒りの声が多数あがっている。

画像は『Metro 2017年8月16日付「People take selfies with dying dolphin rather than put it back in the sea」(Picture: Solar Pix)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)
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