アメリカ合衆国では39歳以下にマンモグラフィーは禁忌である。やったらやった医師は傷害罪で逮捕されている。

３０年で３倍に増えた乳がん。乳がんリスクを上げる「６つのリスク要因」と、乳がんになりにくい生活の送り方。
http://macrobiotic-daisuki.jp/nyugan-risuku-genin-25909.html

一番街総合診療所院長　医博 細川 博司
「下記の解説に加えて、決してマンモグラフィーは受けてはならない！
いくら予防に気をつけていても、マンモグラフィーを受けたら水の泡。
マンモグラフィーは乳がん発生装置！
健康診断でやる胸部レントゲン撮影の
約1000回分の放射線被ばく量に相当することを知らない医師や患者が山ほどいる。
乳がんを早期に見つけているのではなく、毎年乳がんになりにマンモグラフィーを受けに行っているようなもの。
ピンクリボン運動は即刻やめるべき運動である！
ちなみに私の大嫌いなアメリカ合衆国では39歳以下にマンモグラフィーは禁忌である。やったらやった医師は傷害罪で逮捕されている。」
https://www.facebook.com/seiichiro.hosokawa/posts/1018537888262647

腐れ世の中に、こんな良心的なお医者様がいらっしゃって嬉しいですね。（び）