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2018年10月21日02:01

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日常日記 2018年8月20〜22日 『ミッション・インポッシブル フォールアウト』『モンローのような女』「模倣犯 犯罪心理捜査官セバスチャン」



20日(月)晴れ
5時過ぎに目覚めて1回トイレに行って、すぐまた眠れて、次に気付くと8時半過ぎ、なんか眠い気持ちを引きずりながら、でも起床
マルコロにご飯あげて、早く起きられたので映画でも観に行こうかなぁ、と、思うも身体が動かず
新聞取って来て読んで、10時過ぎから「オビごはん」見て、11時から「きょうの料理」大原先生の見た回をぼーっと見て、昼食の準備
今日も賞味期限の関係で、冷し納豆ぶっかけ素麺 です
毎日食べても良いぐらい好きなので、賞味期限もあまり関係ないと言えば関係ないですけど
「3分クッキング」見ながら美味しくいただく
12時45分から「半分、青い。」再放送を見て、どうにも眠くて、ベッドに行ってお昼寝
2時半頃起きだして来て、PC立ち上げていじる
3時54分から「相棒」セレクション、本日の相棒は懐かしの亀山薫、「Season7 第四話隣室の女」、ゲストは佐藤仁美でした
見終わって、マルにご飯先上げて、コロ散歩に行って、戻って来てコロにもご飯あげて、夜ご飯、何を食べようか? 考える
答えはすぐに出て、ここの所食べたいと思っていたカツカレーを食べに、CoCo壱に行くことにしました
6時過ぎに家を出て野方駅を越えて、CoCo壱番屋西武野方駅前店 へとやって来ました
まずは、フライドポテトとツナポテトサラダと缶ビール、ここは一番搾りです、を注文
僕はサラダにはほとんどドレッシングをかけずに、備え付けの福神漬けをかけて、ポテトサラダとツナと福神漬けの味で食べるのがお好みです、あ、辛味スパイスをかけるのも好きですね
そして、カツカレーを食べることは決まっているのだけれど、何をベースにするか考えて
夏野菜カレー、手仕込みトンカツトッピング、ご飯量普通、2辛 で注文、缶ビールもう1本追加
まずは、カレーのかかっていないトンカツの部分を食べて、カレーのかかっていないご飯を食べるのが僕流です
そうすることによって、自然とご飯が減って、カレールーも増量せずにつゆだくで食べられるということになります
ということで、美味しくいただいて、7時20分頃帰宅
すぐにテレビを点けて、「ネプリーグ」、見た瞬間がっかり、本日は総集編、まったく面白く無し
10時から「しゃべくり007」「ニュースZERO」「月曜から夜ふかし」見ながら、書いて置いた日記をチェックして1時半頃UP
2時からシャワー浴びて、日記を書き継ぎ、4時頃ベッドに行く、昼間寝ちゃったので5時半頃就寝

21日(火)晴れ 今日は夏の暑さ戻る
8時半頃一旦目覚め、トイレに行って、マルに朝ごはん上げてしまう
暫く眠れず、目覚ましのセットを解除して、寝る努力し、次に気付くと12時前
マルが一緒に降りて来て、ドライフード追加してあげて、コロにも朝ごはん上げる
12時45分から「半分、青い。」再放送を見て、用足しに銀行に行く
戻ってくる途中で昼食、元々は町場の蕎麦屋さん 巴屋 だった場所に、この5年間で四代目の代替わりとなったお店に初めて入ってみました
手打ちうどん つくつくぼうし https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132104/13218651/
券売機で食券を買って、後はセルフ方式みたいです
ただし、券売機で買うと厨房に情報が流れるので、ただ座って待てば良いみたいです
僕は、冷かけうどんと、オリジナルと書いてあった温製肉うどんの食券を買い、後で倍ネギを追加
冷かけうどんはなかなか美味しかったでした
うどんは中太な感じで、太くも無く細くも無く、東京うどんに近い感じでしょうか?
出汁は、いりこ中心だそうですが、味醂系は入ってない印象で僕にはちょっとしょっぱいかな
そして、肉うどんは不思議な味、なんかウスターソースにも似た不思議な味で、こっちは圧倒的にしょっぱ過ぎでした
なので、うどんと肉は完食しましたが、肉と一緒に煮込んだ野菜はかなり残してしまいました
家で好きな味につくった、冷凍うどんで僕は十分かなぁ、と思いました
まあたまには再訪も良いかも知れません
家に戻ると2時半ぐらい、PC立ち上げて雑事
3時半頃珈琲淹れてアイスクリームを食べる
ああ、そう言えば今日は高校野球の決勝戦だなぁとテレビ点けると、12対1.そうか、力尽きてしまったのかしらん
3時53分から「相棒」セレクション、本日の相棒は甲斐享、「Season12 第六話右京の腕時計」、ゲストは久しぶりに見た篠田三郎
本日もなかなか本格推理ミステリで、面白かったでした
途中で高校野球に回したらもうすぐ閉会式で、結局13対2で大阪桐蔭が勝ったようですね
「相棒」見終わって、マルに夜ご飯上げて、コロ散歩に行って、戻って来てコロにもご飯あげる
さあ、今日の夜はどうしようか? 考えて、映画観に行くことにする
火曜日の夜は見たいテレビ番組も無いので、ナイトショー、レイトショー観るには打ってつけです
ということで、6時半過ぎに家を出て西武新宿へと向かう
7時ちょい過ぎに新宿に着いて、新宿ピカデリーに行き、先にチケット確保して、紀伊國屋書店で本を見る
20:00@新宿ピカデリー ♯9 『ミッション:インポッシブル フォールアウト』MISSION:INPOSSIBLE FALLOUT
http://missionimpossible.jp/
物凄いアクションシーンの連続も、途中でやや飽きてきて、非日常性が薄れてくるのが難点だと思います
これは本作だけのことではなくて、このシリーズ全体に言えることだと思っています
ここまでてんこ盛りにアクションを入れなくても良いのではないでしょうか?
ただ年齢的にトム・クルーズがこの凄まじいほどのスーパーアクションをやれるのももうちよっと、ということを考えると、本人が今やれる極限のアクションをしておきたい、という気持ちがあるのかも知れません
彼の献身的なアクションシーンを観ていると感動を覚えるのは確かだし、入場料分以上にみっしりと詰まった、極限的なアクション映画であることは皆が認めるところだと思います
ということで大変面白く観ました
2時間半と結構上映時間が長いのは何とかして欲しいなぁ、観終わってもうすぐ11時
10時過ぎると新宿と言えども、食べられる飲食店は限られて来ます
簡単なのは東新宿のコリアンタウンに行くことですね
今日は時間も遅いので、簡単に食べられそうなここにしてみました、初訪問です
明洞のり巻 職安通り本店 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13044450/
最初のプランでは、海苔巻をつまみにハイボール飲んで、冷麺かご飯類で〆よう、というもの
入店してまず、白菜キムチ、ナムル盛合せ、プルコギ海苔巻、ハイボールを注文
ハイボールがすぐ来て、お通しは結構量のあるカクテキと熱い韓国風の味噌汁、なかなか美味しい
そしておっつけ、白菜キムチとナムルが来ましたが、そこそこ量もあって食べ応えあり
ハイボールも量が多いけど、お替りをオーダーして、のり巻も到着
のり巻は具が豊富でゆうに2本分あり、これを見て〆は諦めました
後はゆっくりと食べて飲んで、完食してお積り、結構お腹一杯になりました
この店はメニューも多くて、かつ手軽に食べられ飲めるので、独り飯にはもってこいのお店ですね
また、映画観終わって時間遅い時に再訪しようと思いました
次は、のり巻頼まずに、冷麺かご飯類を食べることにしましょう
携帯で時間を見るともう11時20分、帰ってスポーツニュースを見たいので、ちょっと急ぎます
ということで、12時10分前に帰宅、「スポーツウォッチャー」は残り10分のみ見られ、その後「プライムニュース」でスポーツニュース見られ、NHKの「アジア大会」詳報も見て、割と満足
途中から「チマタの噺」見て、瓶缶ペットボトルゴミ出しして、シャワー浴びてから、映画ノート書いたりして、読書
ミカエル・ヨート&ハンス・ローセンフェルト「模倣犯 犯罪心理捜査官セバスチャン」LARJUNGEN [東京創元社/創元推理文庫] 下巻読了
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488199067
これまた仕掛けが結構手が込んでいて面白かった
著者の二人はスウェーデンでは有名な脚本家のコンビなので、非常に映画的な仕掛けが巧い
でも量的に映画ではなかなか難しいような仕掛けを小説に持ち込んでいるように思いました
本作なんかまさにそういう展開で、途中から吃驚するような物語になっていく
映画化して2時間で描くのは難しそうなので、日本でテレビドラマ化としかしても、視聴者がかなり驚くと思うので面白そう
このシリーズは今までにあまりいなかったキャラクターをメインに据えたことで、今までなかった展開を初めて書けている印象があります
新鮮な警察捜査スリラーミステリになっていて、この新味がかなり面白いと思います
3時前にベッドに行き、4時前に就寝

22日(水)晴れ 夏の暑さぶり返し
途中で温度が高くて一度起きてしまい、トイレに降りたけど、うまく寝入れて良かったでした
で、目覚ましの音で9時50分に目覚め起床、マルにご飯上げる
「おびゴハン」見ながら、コロにもご飯上げて、食べ終わったところで、シャンプーさせにハローワンニャンへ連れて行く
戻ってくると、「おびゴハン」が終わるところ、マルに追加のドライフードを上げて、コロがシャンプーされている間に映画観に出かける
行きの電車で京極夏彦「眩談」読み始める
たまには古い映画が観たいなぁ、と神保町シアターに向かい、先にチケットを確保して早めの昼食
手打そば 満留賀静邨 https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13041395/
店構えが美味しそうな感じで楽しみ、そうなれば せいろに種物を一杯ずつ食べるのが常道でしょう
ということで、もりそば一枚、天南蛮を一杯注文
もりそばは、田舎蕎麦のようにしっかりとした太めの蕎麦で噛み応えがあるタイプ
天南蛮は海老天がしっかりと汁に浸かっていて、天ぷらの胡麻油が汁をより一層美味しくするタイプ
と、なかなか美味しかったでした
また神保町シアターに行った際には再訪したいと思いました
12:00@神保町シアター “1964年の映画 東京オリンピックがやってきた「あの頃」”
『モンローのような女』 1964年1月1日公開 松竹イーストマンカラー/1時間36分/スコープ
製作・配給:松竹 制作:松竹大船撮影所
監督:渋谷実 主演:佐田啓二/真理明美/笠智衆/森光子/山本圭/千之赫子/川津祐介/加藤武
マリリン・モンローの人生をモティーフに舟橋聖一が書いた小説を映画化
真理明美演ずる女子高生がモデルとなって活躍し始める経過を描いて行き、エンドマークに「第一部終了」とあるので二部作か三部作で描く積りだったのだと思います
話の展開からヒロインが脱がないのはちょっと興醒めでかつ、映画中で騒いでいるほどの逸材にも残念ながら見えない
渋谷実監督でもあまり評判が良くなく、それも頷けるような作品で、題材と合わなかったようにも観受けられました
でも佐田啓二、笠智衆、森光子などの演ずるキャラクターがなかなか面白く、風俗映画として観ている分には大変面白かったでしたし
古い映画を観たい欲求にはその世界観や、雰囲気で十分満たされましたのでその点も良かったでした
観終わって急いで帰途に就き、野方駅にちょうど着いた辺りでハローワンニャンから仕上がりの電話
一旦帰宅してから、コロのウンチ袋を持ってお迎えに行く、朝したので大丈夫だとは思うけど
コロを引き取って、2時半過ぎに帰宅
今日は温度が高く、湿度も高く、喉が渇いたので、コーヒーフロートをつくって美味しくいただく
映画ノート書いたりして、3時53分から「相棒」セレクション見る
本日の相棒は冠城亘、「Season15 第12話臭い飯」でゲストスターは笹野高史、入山法子、演出は『の・ようなもの のようなもの』の杉山泰一監督でした
観終わってマルに夜ご飯上げて、コロにも上げようかと思ったらまだ散歩行きたそうにしているので5時半過ぎにコロ散歩に行き、本日2回目のウンチして戻ってくる
7時から『巨人対DeNA戦』ほかザッピング見して、夕食はセブンイレブンのサンドイッチにしようと、7時半過ぎに買いに行く
戻って来て、キャベツ/人参/胡瓜の用意をして、グレンフィディック12年ソーダ割りをつくる
もうちょっと後に食べようと準備したつもりなのに、ハイボール飲み始めるとつい食べ始めてしまう
セブンイレブンのツナ&玉子サンド、青豆のおつまみサラダ、自分で用意したキャベツ/人参/胡瓜を食べ
とんかつサンドはトースターで焼いて、ホットサンドにしていただき、〆は鮭のおにぎり
たまに、サンドイッチとかお握りと無性に食べたくなります
8時から「くりぃむのミラクル9」、9時から「今夜くらべてみました」見ながら夕食を楽しむ
10時過ぎに珈琲淹れて、セブンイレブンの杏仁豆腐を美味しくいただく
10時45分ぐらいから「報ステ」後半⇒「zero」「ナカイの窓」見て、寝る準備し始め
2時過ぎにベッドに行って、4時前に就寝

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