「腐っても鯛、肥溜めに刺さっていてもエクスカリバー」
…某番組でツボに入ってしまった投稿ネタです。
「固いところに刺さっていて、それを持つのにふさわしい人だけが
抜くことができる剣」という話で、ふと『ザナドゥ』の漫画版の
記憶が出土しましたよ。
作中では「ドラゴンスレイヤー」と呼ばれるそれが、平地ではなく
垂直な崖にぷっ刺さっていて、主人公がそれを抜くのに挑み、
苦闘の結果、…折れましてな。
なぜかその辺りだけ記憶がぼんやりと。
いやまあ、最終的には別の形で「ドラゴ(略)」は主人公が入手して、
お約束どおりに敵の方々をぶっとばすのですが。
ところでこの作品、背表紙に「1」の文字があるのですが、「2」は
いったいいつ頃に………?
………あと、「ロリぷにな女の子+ビキニアーマー」そして「触手」に
開眼した人が多そうですが、どないでしょう?
■聖剣エクスカリバーのレプリカ、アーサー王伝説ゆかりの地から引き抜かれ持ち去られる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4821834
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