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2018年07月17日14:05

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高次元の世界‼ その3

言語会話について。

私が19歳の頃、「今から62年前の事」何と不思議な世界なのか?全く理解できない世界であったexclamation ×2

然し乍ら今になって見ると、WiーFiなどによる通信が可能でありそれに近づいて来ていることが理解される。

これからもっと波動を利用し共有出来る社会になって欲しいもので、然も全て宇宙に存在するものは共有し無料にすべきであろうexclamation ×2

言葉は、聞きたい事や何かを思いついた途端に、テレパシー「波動かもしれないが」で、送ってくれる、然も日本語で。

それに、驚いた事を記憶しているexclamation ×2

然し乍ら、現在は外国語との翻訳アプリがあり、利用すればある程度の会話は可能となっている。

ムナルーハも私の考えを瞬時に理解し私の意思を瞬時に理解してくれていたので会話による苦痛は全く感じなかった。「心の中を先に読み取られていたのかもしれない、又、私の望む事を先に次から次へと手を打ってくれていた」

時には「頭の中にスクリーンみたいなものに、映し出して教えてくれた時もあった」それはサイババが現役の頃、私にいろいろと教えてくれる時にも同じ状態で送信して貰っ事を思い出している。

ムナルーハは、私に人との関わりで大事な事は、相手に嫌な思いや嫌な事は言わない、相手に気持ちよくなる言葉や思いやりがある態度で接する事などを基本として行く様に教えてくれた。

自分が嫌な事やされたくない事は、相手にやってはいけない事として、生きて行く様に諭された。

この事はどの世界でも同じことが言えそうである。

意思の伝達方式は、所謂此れから来るであろう、ホログラム受信方式だと思っている。

この世界では、全てテレパシーによる交信が主であり静かな世界でもあった。

時にはムナルーハも、いろんな人達とテレパシーによる交信をしている事があった。

所謂電話みたいなものである。その事も不思議に思ったものである。
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