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2018年01月19日21:41

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言葉で訴えずにスラップ訴訟で敵対者を恫喝する朝日に言論を語る資格はない

■阪神支局襲撃事件で重傷、犬飼兵衛さんが死去 73歳
(朝日新聞デジタル - 01月19日 12:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4949747

 1987年5月の朝日新聞阪神支局(兵庫県西宮市)襲撃事件で重傷を負った元朝日新聞記者の犬飼兵衛(いぬかい・ひょうえ)さんが16日、急性心臓死の疑いで香川県内の病院で死去した。73歳だった。葬儀は近親者のみで営んだ。

 事件は憲法記念日の5月3日夜に発生。目出し帽の男が阪神支局に侵入して散弾銃を発砲し、小尻知博(こじりともひろ)記者(当時29)が殺害された。支局にいた犬飼さんは2、3メートルの距離から200個以上の散弾粒を浴び、右手の小指と薬指を失った。

 事件後、「赤報隊」名の犯行声明文が送りつけられたが、東京本社銃撃や静岡支局爆破未遂など一連の朝日新聞襲撃事件(警察庁広域重要指定116号)の全てが未解決のまま03年3月までに公訴時効となった。

 犬飼さんは阪神支局事件の1年後に兵庫・淡路島の洲本支局長として取材活動に復帰。姫路支局長などを経て、長野県の諏訪支局を最後に07年に退職した。阪神支局事件の時効を前にした記者会見で、犯人に対して「人間ならば言葉で訴えなさい。なぜ阪神支局を襲ったのか、その口から直接聞きたい」と語っていた。

     ◇

 〈朝日新聞襲撃事件〉 1987年5月3日午後8時15分ごろ、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局2階の編集室に目出し帽をかぶった男が押し入り、犬飼兵衛記者と小尻知博記者(当時29)に無言で散弾銃を発射し、立ち去った。小尻記者は4日未明に死亡。犯行声明文には「赤報隊」の名で「すべての朝日社員に死刑を言いわたす」などと記されていた。このほか東京本社銃撃(87年1月)、名古屋本社寮襲撃(同9月)、静岡支局爆破未遂(88年3月)などがあり、いずれも「赤報隊」を名乗る犯行声明文や脅迫状が通信社などに届いた。警察庁は一連の事件を「広域重要指定116号事件」として捜査。未解決のまま阪神支局襲撃事件は2002年5月に、ほかの全ての事件も03年3月までに公訴時効が成立した。


小川榮太郎に対して、訴訟をチラつかせた行為はどう言う事なのか説明してもらおうか。

http://hosyusokuhou.jp/archives/48806245.html

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/486410574X

【森友・加計問題】朝日新聞から訂正や賠償求められた小川榮太郎氏「抗議は恫喝だ」逆に法的措置検討
事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)の著者で文芸評論家の小川榮太郎氏に謝罪と賠償を求める抗議の申入書を送ったことについて、
小川氏は産経新聞の取材に「個人への恫喝だ。常軌を逸している」と述べた。
また、「私に対する名誉毀損であり、弁護士と相談し、法的措置を考えるべき件だと思っている」と語り、朝日に対し法的措置を検討していることを明らかにした。

朝日新聞は21日、広報部長名で小川氏と飛鳥新社に対し書面で抗議した。申入書は、小川氏が著書で朝日による一連の森友・加計報道を「戦後最大級の報道犯罪」「捏造」などとして取り上げたことを「弊社の名誉・信用を著しく傷つける不法行為」と主張した。また、16カ所の記述について「事実に反する」「弊社の名誉・信用を著しく毀損する」と指摘した。

言葉で訴えなさいと言うのなら、紙面で反論すればいいだけではないのか?

何で訴訟なんだろうな?
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