腐敗はシナのDNA

■中国、高官失職の場面映像を公開　「反腐敗」見せしめか
(朝日新聞デジタル - 09月22日 17:48)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5300833

以下2013年の日記を再録しておく。
日本人は良い人も悪い奴もいるが、シナヒトモドキは悪い奴と、もっと悪い奴しかいない。
腐敗を取ったら何も残らない下等動物、それがシナヒトモドキ。
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今日は日本会議神奈川主催の「建国記念の日奉祝式典+　宮崎正弘先生記念講演会」＠神奈川県民ホール　に行ってきた。　

今後の日本のあり方と、シナ問題が中心の講演だったが、さすがは日本一のシナWatcher宮崎先生。最高に面白かった。
以下、印象深かった話をまとめてみる。

●堀江モンは２重帳簿で逮捕されたが、シナは３重帳簿が基本。銀行用・税務署用・自分用を使い分ける。嘘つきはシナのDNA。日本に帰化した石平さんは来日１０年目にして「日本はシナと違って嘘をつき続けなくて良いのだ！」と気付いたそうだ。
●シナの最高額紙幣は100元（約1500円）。500元、1000元紙幣を断固作らないのは偽札対策。流通している紙幣の20％以上が偽札。偽札判別機はあちこちにあるが判別機も偽物だったりする。造幣局職員が賄賂を取って闇ルートに流す”偽札”も大量にあり、これらは当然ながら判別不能（シリアルNo.でしか判らない。）。
●ジニ係数は0.62。　人口の１％が62%の富を牛耳っている。8億5000万の人民は日々食うのがやっと。貧富の差は世界一となった。これが共産主義国家かw？
●太古の昔、百花斉放百家争鳴の時代、シナには偉大な思想家が大勢いたが、その後、専制君主の時代となりシナから思想は消えた。
始皇帝が鹿狩りに行った際、間違って馬を射殺した。始皇帝が「これは鹿だ。」とほざくと、従者も「はい！確かに鹿でごじゃりまする。」と応える。これが馬鹿の語源。　
なお孔子とその取り巻きの人々の遺骨、DNAを調べたところ、孔子は青い目をしており、身長は2m近かったことが判明したとのこと。今の漢民族とは全く血統が異なる異民族である。
●人民解放軍はまだ原子力潜水艦と空中給油機を保有していない。空母への着艦に成功したと報じられたが、艦上機の武装、増槽タンクなど装備を全て外し、燃料を最小限とした状態で辛うじて１機成功しただけの話。恐るるに足らず。
●共産主義国家のくせに就職難のシナでは、人民解放軍への入隊が大人気。まず子供を"良い部署"へ入れる為に、親は上納金10000元を納める。入隊後、上官からいじめを受けない為に、息子の上官に1000元上納。その後も昇進の為に、その時々の上官へワイロを収め続ける、とのこと。世界で一番腐敗した軍隊であり、ハリボテである。空軍の練習時間は航空自衛隊の1/10以下。戦争となるとまず上官が逃げる。
シナ軍で警戒を要するのは、大陸間弾道ミサイルとサイバーテロと軍事衛星破壊。日本は速やかに対策を講じなければいけない。
●宮崎先生が北京のグッチ、エルメス店舗前で3時間観察したが客は０だった、とのこと。客は年に２回、全人代と、党大会の時だけ大量に押しかけて来る。全てはワイロのため。大量のエルメスの財布・バッグに大量の札束、金銀宝石類を詰めて上納するのがブーム。
●最近共産党幹部18000人が海外に逃亡し、国庫から8000億元が忽然と消えた、とのこと。
●シナ鉄道部の累積赤字は26兆円。2.8兆もの使途不明金があるとのこと。他も推して知るべし。
●国有銀行が住宅開発公社に500兆以上（シナGDPの55%を占める）融資し、あちこちに100万都市が出来た、、、ことになっているがその殆どがゴーストタウン。ある”100万都市の住人”は犬２匹だけだったとのこと。別の”100万都市”の実人口は２万数千人でその全てが政府によって強制移住させられた開発関係者とのこと。
シナで不動産価格が上昇しているのは太子党だけのマネーゲームのせい。実需とは無縁。
●シナが誇る世界最大の三峡ダムには、想定を遥かに超える勢いで土砂が堆積している。手抜き工事もあり、近いうちに崩壊することをシナ政府も想定しているらしい。決壊すれば上海は水没、政府の想定死者数は80万人。普通、津波は海から来るが、シナでは山からも来る。既に重要機関は想定水没地域から移転を始めている、とのこと。
●日本の公共事業投資はこの10年で半分になった。一方生活保護費はこのまま行くと5年後には5兆円を超える。国防費を超える生活保護費を払う国など世界のどこにも無い。
●失われた20年で日本は株価時価総額300兆円を失った。グローバリズムの結果、株価形成の主導権を日本が失ってしまった。日本から強い相場師がいなくなったのも大問題。
●安倍政権のASEAN重視姿勢は素晴らしい。ASEAN10カ国のGDPは既にシナの半分に達している。成長も著しい。シナと利害が対立している彼らと今後も手を取り合っていくべきである。