僕は小さい頃から身内であっても他人に対しても何1つ文句が言えない。
何故なら後先のことが怖いから。
本当は自分自身の言いたい様に言えたらスッキリするやろうけどね。
僕は怒る前に後悔が生まれます。
どんなに相手が間違ってても何1つ言えません。
昔、小さい頃、児童養護施設にいた頃、僕は相手にぶっちぎれたことがありました。
その時、僕の行動はとてつもなく残酷なことを相手にしてしまいました。
それはぶっちぎれた僕は食堂の料理場から包丁を持ち出し相手を刺しました。
刺した場所が右足の所でした。
すぐに児童養護施設の職員に見つかりましたが。
本当なら傷害罪か殺人未遂事件になっていたことでしょうね。
僕は運良く処罰を受けることがありませんでした。
何故やったのか?今でも思い出します。
いつもちょっとしたことで怒る人、
いつもちょっとしたことで怒ってる人って僕の様にはできないでしょうね。
僕は怒るだけではなくてすぐに行動にうつしてしまう人間みたいです。
怒る前までは後先のことを考えてますが切れたら後悔しませんし心が痛みません。
そんな人間なのかもしれません。
普段から人のことを小馬鹿にして面白がっていじめてる人って本当は弱い人間。
普段、怒らず大人しい人間こそ本当の強い人間なのかもしれません。
根性もあるし話変えれば人を守れる力のある人間なのかもと僕はそないに思います。
僕が言ってること分かりますか?
僕が言ってる意味が分かりますか?
人間は我慢してまで間違ったことがあったらちゃうって言っても怒ってもいい。
でも
人って怒らせたらその後、何をするのかその人の中身まで透視はできません。
ですからなるべくならです。
僕自身は小さい頃のトラウマがあるのでむっとはしますが怒鳴ったりしないと思う。
一番ええのは自分自身を悪トラブルから守るには相手にしない。
弱虫やんって思うかもしれませんが後先のことを考えてください。
些細なことで罪を犯し刑務所という所にとならないためにも。
後で後悔しても遅いのです。
以上。
ログインしてコメントを確認・投稿する