この『悪行に手を染めた学生を助けられるのは内田元監督だけ』だよな。
内田『私の指導としての目的で、相手チームの選手に怪我をさせて選手生命を絶たせても構わないと言う意思で反則タックルをやれと命令しました。』
こう言ってもらわねぇと、加害者選手は永遠にネットで『悪党』の謗りを受け続ける訳だ。
この内田元監督の『言い訳』は自身の保身第一でものを言っているとしか思えん。
まるで『選手が勝手に反則タックルをしたので監督責任だけとって自任します。』としか言ってないようにしか聞こえねぇよ。
日大アメフト部がどうなろうか知ったこっちゃねぇが、悪行をはたらいた行為を心から謝罪し、未来ある若者に更正を望むのなら責任者は全てをひっ被って退陣するしかあんめぇわな。
■アメフト関学大選手側が被害届提出 日大タックル問題
(朝日新聞デジタル - 05月21日 13:25)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5119929
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