mixiユーザー(id:29035866)

2018年05月17日15:19

559 view

表面的な「怒り」の会見ではなかったから迫力があった

関学大・鳥内監督ら怒りの会見、新たな日大回答書を
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5114608

記者もまとめのタイトルを付けた人も、予定稿をそのまま流しちゃだめですよ。
関学側は想定される質問を事前に十分整理して、さらに「怒鳴る」「声高に非難する」という姿を絶対に見せないという強い決意でしっかり管理ができていた。
質問者たちの頭が悪すぎて繰り返しが多かったが、丁寧に矛盾なく答えていたしね。
0.1秒でも「内田、出てこい」式のことを言ったら、そこの映像だけ繰り返し使うのがテレビ局というもの。
アメリカンフットボールはそもそも繊細なフォーメーションを「頭で」理解することが重要な種目なので、それを認識できない篠竹幹夫式のレベルで勝てなくなるのが文化の向上というものだと思う。
それにしても記者たちは予習が足りない。
本当は答えたかった想定問答が結構余ってしまったはず。
関学スポーツの学生記者に、もう2つ3つ仕込みの質問をさせてもよかったくらいだった。
18 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する