mixiユーザー(id:28651168)
2016年10月24日15:51
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デロリアン BACK TO THE FUTUER Part ��
10月22日の午後、「デロリアン タイムマシン 」が、やっと到着した。最初は7月出荷予定で受注が開始したが、その後に出荷時期が延期された。
そこから再び延期され、とうとう10月出荷ということになって、グリーンマックスの「マルチプルタイタンパー」の例もあるし、最悪はトミーテックの「技MIX 戦艦大和 完成品」のように中止（前金予約で約１年待たされたあげく）ということもあるので大丈夫かなと思った。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー パート�供廚暴个討�るバージョンの1/20のモデル。キッズロジック製。
このようなデロリアンのモデルは、各社から沢山のモノが製品化されていて、珍しいモノではない。
今回のモノは、磁力を使ってデロリアンを浮遊させるギミックが大きな特色で、ＬＥＤを多用したライティングのギミックも搭載している。
http://
http://
http://
https:/
当初の商品説明では台座にも車体にも乾電池が必要だったが、何故かＡＣアダプターが付属しており、家庭のコンセントから電源が取れるようになっている。
どうやら、その台座には電磁力浮遊＆非接触電力伝送のシステムが仕込まれているらしい。
ということは、台座から外すと車体のライティングは出来ない。だが、台座に単3電池×16個、デロリアン本体に単4電池×4個という大量の乾電池は不要になり、電池の消耗や交換といった気遣いが無くなり、存分に楽しめる。
しかし、高額な商品なのに納得いかない点もある。残念ながら建て付けが悪い。日本製のモノならもっとキチッと作られていたことだろうと思う。
早速、商品に問題が無いかチェックした。
箱の外観
箱のフタを開けると。デロリアン本体とパーツ類。赤いモノは、スタンド（支柱）式台座に取り付けるエフェクト用の炎。
デロリアン本体と他のパーツ部分を取り出すと、その下に２種類の台座が梱包されていた。
台座２種。右が車体を浮遊用の台座。左がスタンド（支柱）式の台座。
後部フェンダーとドアの境目を見ると、ドアがピッチリと閉まらない為にモール（黒いライン状のモノ）がズレている。ライトを点灯させると光が漏れる(涙)。
車内
付属の浮遊用ホイールと交換し、ＡＣアダプターと接続した支柱式の台座に車体をセットするだけでＬＥＤが発光する。
コックピット（運転席）の計器類は発光の有無が分からない。商品紹介画像等では光っているようにしか見えない。それが購入の動機の一つだったのに…。
ドアがピッチリ閉まらず、発光しているＬＥＤが丸見え。それと、ホイール部分の輝きが商品を紹介する画像よりもボンヤリし過ぎていてガッカリだな。
説明書に（「注意」と書かれた赤い部分）、「この作業は非常に難しく、慣れるまでに時間がかかる」、「動画を用意した」ので参考にしろと。http://
なるほど、実際に作業してみると、反発が起こる範囲は狭いようで、少しズレると車体と台座が磁力で衝突する。これがまた強烈で(笑)…。
説明書に書かれているように、台座のライト部分が光っている２〜３秒の間に手を放せるようでないと失敗する。失敗したら車体が台座に衝突しないように、台座から放し、再度やり直すしかない。
もっと簡単に出来るように作ることが出来ないのかと苛立ちながら、10分ほど格闘した末に、やっと手を完全放すことができた。
そっと、補助具を車体から外すと、完全に浮んでいた。
ドアがピッチリ閉まらないので、ドア部分のＬＥＤの光が丸見え。
最下部ＵＲＬの記事。とうとう、ＵＳＪのデロリアンに乗らずじまいだったな。というよりも、すぐそばに住んでいながら、未だＵＳＪに行ったことがない(笑)。
http://
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USJの実物大デロリアン競売へ、アトラクション終了でチャリティー企画。
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元記事http://
そこから再び延期され、とうとう10月出荷ということになって、グリーンマックスの「マルチプルタイタンパー」の例もあるし、最悪はトミーテックの「技MIX 戦艦大和 完成品」のように中止（前金予約で約１年待たされたあげく）ということもあるので大丈夫かなと思った。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー パート�供廚暴个討�るバージョンの1/20のモデル。キッズロジック製。
このようなデロリアンのモデルは、各社から沢山のモノが製品化されていて、珍しいモノではない。
今回のモノは、磁力を使ってデロリアンを浮遊させるギミックが大きな特色で、ＬＥＤを多用したライティングのギミックも搭載している。
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当初の商品説明では台座にも車体にも乾電池が必要だったが、何故かＡＣアダプターが付属しており、家庭のコンセントから電源が取れるようになっている。
どうやら、その台座には電磁力浮遊＆非接触電力伝送のシステムが仕込まれているらしい。
ということは、台座から外すと車体のライティングは出来ない。だが、台座に単3電池×16個、デロリアン本体に単4電池×4個という大量の乾電池は不要になり、電池の消耗や交換といった気遣いが無くなり、存分に楽しめる。
しかし、高額な商品なのに納得いかない点もある。残念ながら建て付けが悪い。日本製のモノならもっとキチッと作られていたことだろうと思う。
早速、商品に問題が無いかチェックした。
箱の外観
箱のフタを開けると。デロリアン本体とパーツ類。赤いモノは、スタンド（支柱）式台座に取り付けるエフェクト用の炎。
デロリアン本体と他のパーツ部分を取り出すと、その下に２種類の台座が梱包されていた。
台座２種。右が車体を浮遊用の台座。左がスタンド（支柱）式の台座。
後部フェンダーとドアの境目を見ると、ドアがピッチリと閉まらない為にモール（黒いライン状のモノ）がズレている。ライトを点灯させると光が漏れる(涙)。
車内
付属の浮遊用ホイールと交換し、ＡＣアダプターと接続した支柱式の台座に車体をセットするだけでＬＥＤが発光する。
コックピット（運転席）の計器類は発光の有無が分からない。商品紹介画像等では光っているようにしか見えない。それが購入の動機の一つだったのに…。
ドアがピッチリ閉まらず、発光しているＬＥＤが丸見え。それと、ホイール部分の輝きが商品を紹介する画像よりもボンヤリし過ぎていてガッカリだな。
説明書に（「注意」と書かれた赤い部分）、「この作業は非常に難しく、慣れるまでに時間がかかる」、「動画を用意した」ので参考にしろと。http://なるほど、実際に作業してみると、反発が起こる範囲は狭いようで、少しズレると車体と台座が磁力で衝突する。これがまた強烈で(笑)…。
説明書に書かれているように、台座のライト部分が光っている２〜３秒の間に手を放せるようでないと失敗する。失敗したら車体が台座に衝突しないように、台座から放し、再度やり直すしかない。
もっと簡単に出来るように作ることが出来ないのかと苛立ちながら、10分ほど格闘した末に、やっと手を完全放すことができた。
そっと、補助具を車体から外すと、完全に浮んでいた。
ドアがピッチリ閉まらないので、ドア部分のＬＥＤの光が丸見え。
最下部ＵＲＬの記事。とうとう、ＵＳＪのデロリアンに乗らずじまいだったな。というよりも、すぐそばに住んでいながら、未だＵＳＪに行ったことがない(笑)。
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USJの実物大デロリアン競売へ、アトラクション終了でチャリティー企画。
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元記事http://
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