前回に続いて、昨日の帯広行でも自動券売機で躓いた。しっかり大人１枚を確認して順に押していったのだが、最後、帰りの特急を指定せずに購入することができない。乗車する大体の時刻を押すように指示が出て、曖昧にできないのだ。オペレータがスタンバイする

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10時から四十九日の法要があるので、おおぞら１号に乗らないと間に合わない。プレッシャーで目覚ましが鳴る前に起きた。数珠や書類など荷物一式は前日に整えておいたので問題ない。朝食を採ってゴミ出しがてら出発。普段の出勤と大差ないスケジュール。四十九

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ストーリー的にはアニメ版と大差はない。然し表現には大きな差がある。コミックスでは猫猫のなめくじを見るような目つきが全開だったし、確かアニメでははっきりと描写されていない皇帝陛下もしっかり描き込まれている。そして衝撃だったのは、生母の崩れた顔

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引越前に売り切ったつもりだったが、いざ移動してみるとかなりの見落としがあることに気付いた。機会をうかがって、というのは毎回の休日が手続きや買い足しで潰れる為、漸く18日に実行できたのだった。これも際どいタイミングで、ネットで集荷日を申し込んだ

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ノーマークながら、友人の高評価につられて少し遅れた視聴を開始。現在第３話、世界観を完全に理解するには早過ぎる。色々と要素が入り混じって混乱中。指摘されただけでも、芦奈野ひとし、マヨイガ、けものフレンズ、ケムリクサ、キノの旅などの情報があり、

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１月の職場カラオケ会で、同僚から指摘された。ビブラートだらけの採点結果と合わせて、そんな印象を持たれたようだ。そういえば遠い昔、さいかぜさんから「研ナオコの声真似ですか」と疑問を持たれたこともあったな。女性ヴォーカル曲では其の辺りに似るらし

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原作のライトノヴェルは未読。入口は勿論アニメのほうで、当初は悠木碧ありきのキャラ作品と見ていた。が、これは見当外れもいいところで、本質はミステリーである。コミカライズは2017年からほぼ同時に２作品連載開始。月刊連載ながら現在までに13巻と18巻に

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引越当日に大変頼りになったのが、長沼町在住の友人。彼は転勤族であり、若い頃から４，５年スパンで全国各地を転々としていた。なので、引っ越しに関してはエキスパートといえよう。組み立て式のコンテナを持ち込んでくれたのは役だった。ダンボールに詰め込

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面倒な手続きに思えたので先延ばしにしていた。完了していないが、取り敢えず目途がついた。間取りや建築様式で保険料が変わるので、単に住所変更しただけでは済まない。又、変更が遅れるといざ適用の段階になって条件が違うことを理由に保険がおりない場合も

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請求書には上限の金額が記載されているものと思っていたが、よく見ると桁が１つ減っている。一緒に投函されていたお知らせによると、LPガス利用に補助金が出たらしい。で、2000円値引きされていた。期間限定で短い間とはいえ、これは有難い。

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ついったでふと見かけたのだが、威圧的な言動を取っているのではないかと不安がる御仁。自覚があれば気を付ければ済むこと。とはいえ、油断するとついつい強い言葉を選んでしまう層が存在することは分かる。気質の問題なのではないか。この件で一番に想起する

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OPに抜け忍が映っている。ということは原作のあの辺りまでは制作されているということか（６巻まで読んだ）。カブルーのパーティにいるリンシャの中の人は高橋李依。美少女といえばこの人という雰囲気になった。リーダーのカブルーはかなりのやり手の筈だが、

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PC本体を友人に預けていたので、其の間はネットにほぼ繋がず。サブ機のノートでアクセス可能なのだが、スライドパッドに不慣れな為に不要な広告をよく踏んでしまう。先程返却された。改造手術は１箇所、グラフィックボードの換装である。これによってモニタを

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狂乱の魔術師については、ガンダルフのような枯れたスタイルを想像していたので妙齢の女性が登場したことに大変驚いた。冷静に考えてみると長命なエルフならば不思議はない。それにしてもあの絵画が伏線になっているとは。コミックスを読み返してみたが、狂乱

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２週連続、しかも最終話に親父のエピソードとは。誰も傷つかない結末はよく練られていたと感じる。羅漢登場からここまでのシナリオには無駄がない。先週、この男を肯定しないと書いたが、流石に心が動いた。

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ヨドバシカメラゴールドポイントカードの住所変更の件。再度ヨドバシカメラ札幌店へ赴き、今度はドコモショップへ直行。メール設定を見てもらった。１箇所を修正して迷惑メールもじゃんじゃん入ると太鼓判を押してもらった。其の場でアプリのインストールを再

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ヨドバシカメラのポイントカードの登録情報のうち、住所の変更をしようと行動している。アプリから変更できる筈なので、起動させようとしたらアイコンがない。そういえば以前の電話で内部ストレージがピンチになった折、泣く泣くアンインストールしたのだった

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アニメフリーレン第１期終了。と書き始めたが、実は第２期制作のアナウンスはない。鳴り物入りでスタートし、大人気を獲得しているというのに妙なことである。原作のストックにやや不安があるという以外の理由が見当たらない。其の原作にしても黄金郷のマハト

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期待を大きく裏切る有能ぶりだった。初回のインパクトが強すぎてリアクション担当のキャラと思い込んでいたが、案外と野望を内に秘めているのかもしれない。向上心は本物だ。さて、帰還の旅は５人で楽しく、とは限らない。黒魔術とダークエルフがカットインし

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実の父の生い立ちに興味はなかったが、見せられてみると成程と思える箇所もある。また、巡り合わせの悪さに同情の余地もある。同じ描写（病んだ鳳仙）も、猫猫サイドから眺めたのとは違う印象を持つことも確かである。歪んだ行動には理由がある、と分かった。

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尾形戦線復帰、と思わせておいて新キャラのロシア人スナイパー登場。今後のストーリーに関わってくるのか、気になるところ。それにしても落描きが上手いな。杉元の画力は底辺だが。意外と剛毅な白石を見たのは収穫。

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何が敵かというと、先ず貯め込んだ書籍が予想を上回る量だったことだ。自身で購入したものだから或る程度は把握しているつもりでいたが、買った事実を忘れているシリーズや作家も多かった。当初は３日程も働けば、自分１人で本の移動が終了すると踏んでいたも

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完結。同時進行コミカライズの伊緒直道版より少し遅れての終了。整った絵柄な為に、八幡の腐った魚の目や陽乃の意地悪な表情では損をしていた感じはあるが、各話のラストに小さく描かれた１コマのインパクトが魅力的だった。本編の裏側で如何にもありそうなシ

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完結(ずいぶん前だが)。この作品はアニメ先行で読んできたので最後まで貫き、為にファイナルシーズンを何度も分割されて原作の終盤部分になかなか手を出せなかった。基本的にはアニメ版と違いがない。寧ろアニメのほうの情報量が多く、制作に時間がかかったの

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母の直ぐ下の妹である叔母は１歳違い。４人いる姉妹の中では一番仲の良い組み合わせだったらしく、頻繁に行動を共にしていた印象がある。家族構成も似ていて、私、従兄弟、妹、従姉妹と４人が１年違いで並ぶ。この２家族で夏休みに遠出するのが恒例だった。湖

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父にお迎えがきた。享年90、満88歳。６日の朝に連絡を受け、通夜は８日とのことなので７日は普段通りに出勤。なので手数料のかからないATMの利用ができず、８日午前中にちょっとしたトラブルが。札幌駅にあるATMの集合コーナーで現金を用意するつもりだったの

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30年ぶりのイヴェント。徒然に書いてみる。札幌市内での引っ越しは３度目。円山から中島公園近郊へは青帽、中島公園近郊から東区へは友人がチャーターしたワゴンを使って。今回も友人に手伝ってもらって隣の建物へ引っ越した。３度の引っ越しで投入した金額は

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LIVE-DAMだった。少しがっかりしたが、遠い昔に取ってあったアカウントがまだ健在で私だけがログイン、他はゲストという状態。若い衆はカラオケ慣れしている雰囲気で、アカウントを持っていないのは競技に興味がないのかなと想像したが開始直後に精密分析採点

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物理的には終了しているのだが、手続き関係がまだ残っている。信販会社や火災保険への連絡、北洋銀行の口座は3つある。年金機構もあったな。

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