いい加減、釣果を上げたいものと再々度のリベンジに出向いた。
本日は時間的には干潮直後ながら、表層をベイトフィッシュが滑るように数多く走っており、魚影濃し。
期待を込めて件の店員に勧められた仕掛けを投入…!
取りかかる内から、今日は釣れるな…という確信めいた予感はあったのだが、直ぐにそれが現実に。
数投の内に、真下でヒット。
この時期にしては割と良い型で600-700g!
やっぱり下が砂地の湾口は足元に居ついてるね〜。
博打要素の多い、岩礁地帯の際を攻めるより、圧倒的に高効率のように思えた。
まず引っかかることが少ないしね。
ああ〜美味かったッス〜(* ´ω`*)
やや飲みすぎた感はあるが
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