WOWS ランク戦 第六シーズン終了!
今回は、それまでと違って、ちょっと積極的にランク戦に参加し、そしてハマった。
ランダム戦より圧倒的に緊張感があって面白い。
特にランク5から始まりランク1へと続く、生き馬の目を抜くかの如き戦場のプレミアムリーグは…本当に油断も隙もなくて楽しかった。
ちょっとした切っ掛けで誰かがやられ、それが境目となりチームが崩れていく…と言うパターンになるかと思いきや、相手のミスを突いた大逆転があったり。
「相手にベルファストもアトランタもいない。敵にレーダー艦が居ない!ラッキー!」だなんて思ってたら、トンデモナイことになったり。
ちょっとした迂闊さや無駄で勝敗が傾くことがままあるので、ヘマをすると情け容赦のない罵声が飛んで来たり…
一例。私に向けられたものでは無いが。
ランダム戦での勝率60%台の連中が、互いに"noob"だの"go COOP"だの"fuck your mother"だの罵り合ってたりするんだから私のようなアベレージプレイヤーは何も口を挟まず苦笑するしかない。
私も幾度も罵られ、通報を受けたことすらあった…(笑)
「私は、このレベル帯のグループでは、ずっと腕が劣っている部類のプレイヤーだから、迂闊な失敗、無駄の多い行動、攻撃機会の見過ごしで迷惑を掛けている。通報を受けても仕方がない。」と考えていたが、
ランク戦で知り合った、私より数段腕が上の日本人プレイヤーでもそういう事は多々あるようで、中には、「ペンサコーラで参加しただけで通報された」と言う人も。
ツイッターを見てみると、こういうレベルのプレイヤーでもランク戦では通報を多々受けるもののようで。
この人のランダム戦での戦績。
https://worldofwarships.asia/ja/community/accounts/2001098698-YONE/!/pvp/overview/
ランク戦での戦績。
https://worldofwarships.asia/ja/community/accounts/2001098698-YONE/!/rank/overview/
(30日以内で1000戦超ってすげぇな…どうやったらできるんだ…そんなに。)
うーん、何から何まで私とは比較にならない違いが解る…しかも私はカルマ回復の見込みなし。まぁそこはあんまり気にしないけど。
で結局、最終ランクは5。最高ランクは4.
「あと星1つでランク3〜。今日は調子いいなぁ。この分だとランク1いけるかも〜。」なんてことが何度かあったが、
結局突き落とされ、プレミアムリーグから追放されかかったことすら。
プレミアムリーグに入ってからも何だかんだで勝率が50%を超えていたので、回数を重ねれば、もしかするとランク1にも辿りつけたのかもしれないが…あえなくタイムオーバー。
今となっては…
「プレミアムリーグ旗が手に入ったし、この旗の割引効いてる内にTier9艦育てよう」という、あの余所道が悔やまれる…
※
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959099439&owner_id=28230907
ランク戦の開催期間中に、休み期間を設けず、もっとランク戦に参加しておけば良かった…と思える。前回も言ってたような気もするな。
今回の収穫はプレミアリーグで上述のような上手い人たちのプレイを見ることが出来たこと。その輪に参加して楽しかったこと。
特に、シムズ、白露の上手い人のプレイを見て、自分の下手さ加減に気付かされたことは非常に良い収穫だった。
やや悔いはあれど、満足もあり…たかがゲームだが、良い時間だったと思える。
最後の数日は、やや廃気味にプレイしていたので、また少しお休みを設け、WOWSは控えめにしようと思う。プレイしても1日数戦ってとこに。
以下、ランク戦に参戦した艦と艦長たち。お疲れ様。
アメリカ駆逐艦 シムズ と、艦長のアーチバルド・レイリー元帥
日本駆逐艦 白露 と、艦長の 冨和徹 元帥
ポーランド駆逐艦 ブウィスカビッツア と、艦長の ジャン・カミンスキー元帥
ソビエト連邦駆逐艦 レニングラード と、艦長のイワン・ロマノフ元帥
ドイツ戦艦 シャルンホルスト と、艦長のロルフ・クライン大将
ドイツ戦艦 グナイゼナウ と 、艦長のカール・マウラー中将
イギリス巡洋艦 フィジー と、艦長の リチャード・パワーズ少将
イギリス巡洋艦 ベルファスト と、艦長の リチャード・パワーズ少将(フィジーと共通)
育ったものだわ。
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