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mixiユーザー(id:2760672)

2016年11月26日14:22

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オートロン2

 F35-80のジャンクが長いこと転がっていたので、せっかくだから改造ベースにでもしてみようかと勇んでHOに出かけてみたら、気配を察知したのか跡形も無くなっていた。

 代わりに見つけたのは PC-35AF-M。久しぶりのジャンクカメラ。プリズムの無いペンタックスと言う意味では K-01 の遠い遠い筋違いの祖先。「そこらのコンパクトカメラと一緒にしないで頂きたい」と頑張ってはみたものの、OM を真似た Mシリーズに続いて今度は XA の劣化コピー。結局は凡百の安カメラの中に埋もれて行った。「カタテ カンタン カッコイイ」とかそんなようなキャッチコピーだったような。

 この手のカメラは現物を見つけた時に買っておかないと、オクで入手しようとすると送料がネックになる。今までも Yashica Minister、Lord IVB、Petri color 35、それに PENTAX AP などをスルーして、結局後々後悔している。オートロンも一度初代をスルーして悔しい思いをした経緯があるので、今回は素直に 324円でお買い上げ。

 バラしてみると、初期のAFコンパクトにしても部品点数が多い気がする。ヘリコイドを使っているのが意外だった。既存の技術の足し算で成り立っているカメラで、特に何かのブレイクスルーがあった訳でも無いようだ。キャノン/ニコンは早々にヘリコイドを廃している。レンズは贅沢な5枚玉の 35/2.8。シャープに写るそうで試写が楽しみだ。

 横にあるのは 58mm径のフィルタ。なんだかんだでタクマー 28-80 が手放せなくなりつつあるので、それ用に確保。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年11月26日 22:12
    「カタテ、カンタン、カンジイイ」でした。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年11月27日 11:00
     試写に臨む。ファインダーを見た途端に線が細いのに気がついた。寒色でシャープ。解像度を優先すると寒色になるのか、寒色だとシャープに見えるのか、このへんは色々と謎。ヘリコイドがペンタ/ニコン方向だったのが面白い。

     落ち葉の写真追加。開放で。工作がいい加減なので片ボケしている。開放から均質でシャープだが、中距離で見たことも無い強烈な二線ボケが出た。少し絞るとボケは穏やかになるが、解像度が上がる感じは無かった。あんまり面白みの無いレンズかも知れない。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年11月28日 09:38
     3枚め追加。 F5.6くらいに絞ってピントの合ってるところを等倍切り出し。キレっキレです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年12月01日 21:17
     ピカイチの 35/2.8、コニカの 35/2.8 と比べて明らかに解像度が高い。もっともピカイチは解像度より見かけの深度を優先したそうで、多分それが正解なんだと思う。このレンズはキレキレで凄いと思うけど、なんだかペンタらしくない。

     オートロンのデザインは悩ましい。モノとしてはすごく引かれるんだけど、道具としてはあり得ない。ニコンF3、ペンタLX、フジHD-1、ベラミなどと並んで、私の中では80年代を代表するカメラのひとつではある。

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