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mixiユーザー(id:2760672)

2016年10月21日09:03

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K-01 と F80-200/4.7-5.6

 送料込み800円のジャンク F80-200/4.7-5.6 を落札。 FA70-200/4-5.6 があるのに何でまた買ったのかと言えば、とにかくコンパクトで軽そうだったから。塩ビ管みたいなデザインが面白かったのもあるけど、まぁこのレンジの望遠は滅多に使わないだろうから、念のため鞄に忍ばせておくなら小さい方が良かろうと思った次第。

 モノが届いてみると小ささ軽さは申し分無いが後玉に僅かなクモリ。これはちょっと影響あるかなぁ。同じ後玉クモリの FA28-70/4 は明暗差の少ない被写体をしっとりいい色で写してくれるが、少しでも条件が悪くなるといきなりギブアップになる。この F80-200 も厳しいかも知れない。実際に撮ってみると白い滲みがコントラストと解像感を削いでいる。

 最短撮影距離付近で花を撮ると、FA70-200 と同じように後ピンを連発する。スポットAFで花に合わせているのに茎や葉っぱにピントが来る。希にとか時々とかじゃなくほぼ「必ず」。絞りによる焦点移動も疑ってみたが開放でも同じ。更に MF でも後ピンになるのが謎。「 AFブラケット」機能が欲しいぞ。

 写真左:猫。ふわっとしてテレ側が甘い印象。必ずしも解像してない訳でもない。 写真右:花。なんで後ピンになるかな。茎のところにピントが来てる。クモリ対策にカスタムイメージ「リバーサル」でコントラストを上げてみた。

 せっかくの望遠なのに近場の被写体しか無いのが寂しい。そこらへんの運動会でも撮ってみたいが、昨今やたらにカメラをぶら下げてウロウロすると不審者扱いされそう。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年10月23日 10:46
     ピントがずれる件について。FA28-70、FA70-200、F80-200 に共通するのはテレ側でふわっとした写りになること。これをソフトフォーカスレンズと解釈するとピントのずれが説明出来ることに気がついた。

     ソフトフォーカスはピントが合うとフレアが大きくなって、画面がフラットになる。コントラストAFはこれをピントが合っていないと判断する。逆にコントラストAFが合焦と判断するくっきりした状態は、実はピントが合っていない。

     このへんの考察については「 K-01 とシグマ70-210UCII(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953382478&owner_id=2760672)」にも書いており、AF/MF 問わず現象としては今回の後ピンと全く同じ。

     つまり球面収差が残っているふわっとした写りのレンズをコントラストAFで使うと漏れなくピントが狂うと言うことになる。キャノンの eos m の「AF(オートフォーカス)の苦手な被写体」ページに「ソフトフォーカスレンズで、ソフトフォーカス撮影する場合」と言うのが揚げられている。

     ちなみに F35-80、シグマ28-80、DAL18-55 などでは後ピン現象は起こらない。収差の残し方の差だろうと思う。

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