ホーム > mixiユーザー(id:2760672) > mixiユーザーの日記一覧 > K-01 に DAL18-55 を買う

mixiユーザー(id:2760672)

2016年05月18日11:09

69 view

K-01 に DAL18-55 を買う

 やっぱり換算 28mm くらいの広角が欲しい... A以降のレンズラインナップがまるで分からないのでだらだらとヤフオクを眺めると、18-55 というのが目に止まった。すげーな 18 スタートのズームだよ、と思ったらこれがえらく安い。どうやらキットレンズらしい。出来ればズームは避けたいのだけど、この値段ならちょっとお試しと開始価格で入札、そのまま落ちた。

 135換算で 28-80 くらい。調べると光学系はペンタ初代デジタルである istD 時代からのもので、まぁ古いと言えば古いのだが、決定的な欠点が無い証拠とも言える。ネットの評価は「クソ」から「キットの割によく写る」まで様々。デザインは F や FA と違って精悍だが、DAL の L はラグジュアリーでもリミテッドでもなく廉価版を意味するらしい。確かに裏から見たプラマウントはちょっと悲しい。距離指標も絞り環も無く、これを K-01 に付けるといよいよコンデジ気分だ。

  K-01 で 18mm (28mm相当)の画面を見て最初は愕然とした。そこにあるのはファインダーの「向こう側の景色」。自分がカメラの中に入ったような、自分自身がレンズになってしまったような、あのダイナミックな広角のパースペクティブなんか微塵もない。これじゃぁ広角が風景切り取りレンズになっちゃう。こんなんで写真を撮れる自信が無い。

 一眼レフが恋しいのも確かだが、フィルム時代のあの素晴らしいファインダーはもうどこにも無い。うちには弟に押し付けられた 28-80付き kiss があるが、「こんな洞窟みたいなファインダーで写真が撮れるかい!」ってんでついに一度もフィルムを通さないまま今も押し入れに眠っている。 APS-C は言うに及ばず、フルサイズのデジタル一眼レフも似たようなものらしい。

 なんだかんだ言いながらも10分ほど近所をウロウロすると、28mm の画角の感覚が戻って来た。 35mm にクリックがあれば便利と思うけど、そんな事言うのは私くらいか(笑) どうも水平が取り辛いのは液晶のせい? 学生時代は 28-50 に憧れたもんだが、やっぱりこの画角は便利だ。逆光にも強い。広角側の遠景が弱いのと歪曲収差が少し気になるけど、スナップには十分だと思う。 AL は非球面レンズだそうで、私らの頃は夢の技術だ。いやー、キット買った人は凄いもんが付いてくるんだな。これ1本で十分な気がして来た。
0 4

コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年05月18日 16:28
     35-80 にしろ、18-55 にしろ、F5.6 という明るさ(暗さ)を気にしたことが無かった。これは液晶ファインダーの大きなメリットだ。極端なボケが欲しい人は明るいレンズを選択すればいいけど、普通のスナップなら開放の暗さは必ずしも不利にならない。光学ファインダーでは F4 は欲しいと思うが、液晶ファインダーで F5.6 は充分実用範囲。 AF さえ効けば F8 だっていいかも知れない。

     MX に装着してみると 18mm の画角に圧倒された。すげー。 さすがに 広角端ではケラレが出るけど、24mm ならフィルムでも使えそう。いや使わないけど。自動絞りは効いたし、開放測光用の絞り連動レバーは最小絞り位置に固定されているように見えるから、常に最小絞りで使う気になれば、フィルムでも露出計連動で撮影が可能だ。いや使わないけど。三脚据えて夜景のパンフォーカスも面白いかも知れない。いや使わないけど。

     ふと思ったんだけど、K-01 はせっかくミラーボックスが空いているんだから、そこにレデューサーを入れると言う訳には...行かないかなぁ。ミラーレス Kマウントの「可能性」ではあると思うのだけど。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年05月18日 16:29
     どうもズームの感覚が合わない。ペンタのフォーカスリングはカメラ側から見て反時計回りで寄るのだが、その(寄る)つもりでズームリングを回すと広角になってしまう。キャノンとニコンのフォーカスが互いに逆なのは有名だが、ズームリングもやはり逆なので、つまるところ「無限遠方向に回すと望遠になる」のは業界標準のようだ。驚いたことにフォーサーズのオリとパナは互いに逆。馬鹿じゃないの。

     ついでにレンズメーカーも調べてみたら、ペンタと逆だったタムロンとトキナーがペンタ風(と言うかニコン風)になり、ペンタと同じだったシグマが逆になっている。 どのタイミングでそうなったのか知らないが、おかしなこともあるもんだ。ちなみにシグマとトキナーはマウントに合わせてフォーカスの方向も揃えた商品もある。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年05月18日 19:06
     写真は我が家のコンポストで勝手に繁殖しているじゃがいもの花。今年も大きくなりました。花が咲くくらいだから種も出来るのかも知れないけど、少なくともうちでは見たことが無い。交配しないと言うことは毎年ひたすら自分のコピーを作り続けている訳で、動物を基準にするとなかなか不思議な生態だ。

     とにかく寄れるレンズで驚いた。まだ?まだいけるの?ってくらい近い。 m28/2.8 の 30cm に対してこのレンズは 25cm。昔で言えばマクロの領域だ。 たまに、「ペンタックスブルー」という言葉をネットで見かけるが、確かに K-01 は青が綺麗に出る。レンズの特性なのか、エンジンによるものなのか。設定はデフォルトの「鮮やか」なので、そのせいかも知れない。

     ピーカンの午後で液晶ファインダーはほぼ見えていない。花の後ろに煙突があるのに気づかなかった。ノーファインダーと言ってもいい状態(笑) うーん。致命的な欠陥と言えなくもない。コンパクトな液晶フードがあれば試してみようかなぁ。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年05月19日 13:49
     あれ、液晶で見てるとタル型なのに、撮った写真はまっすぐだ。気のせいか。... と思ったら、ディストーション補正がオンになっていた! うーむ。まぁこれで安心して建物が撮れると言うもんだ。この補正情報ってレンズが個々に持ってるのかしらん。

     このレンズの美点は、もしかしたらボケの自然さにあるかも知れない。そんなにたくさん撮った訳じゃないけど、今のところ崩れたボケを見ていない。まぁ暗いレンズ一般にボケが綺麗な傾向はあると思う。しばらく開放で使ってみるかな。

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する