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mixiユーザー(id:2760672)

2016年04月24日14:35

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K-01 と K/M レンズ

 かつての MX 世代が K-01 で試行錯誤中。旧レンズと組み合わせた場合の動作が良く分からなかったので、頭の中を整理するため自分用メモを残します。両優先以降の知識ベースが無いので用語が間違ってたらごめん。

Mモード ISO固定 -> グリーンボタンで絞り込み測光、いわゆるハイパーマニュアル
 絞り優先半オート 自動絞りで任意の絞りが使用可能 背面ダイアルで露出補正
Mモード ISOオート -> Avモードになる
AvモードISO固定 -> 絞り開放固定の絞り優先オート
AvモードISOオート -> 絞り開放固定で シャッター速度 と ISO によるオート
Tv、P、HDRモード -> Avモードになる

 カスタムメニューの「絞り環の使用を許可する」の意味が良く分からない。要するに A 位置以外でもシャッターが切れるか切れないか、ということのようで、これをオフにしておくと K/M レンズではシャッターを切ることが出来ない。取りあえず K-01 ではハイパーマニュアルを使う場合に必須で、それ以外の用途は不明。

 液晶ライブビューでは絞ってもファインダーは暗くならないので、K/M レンズは実絞りで使わせてくれてもいいような気がする。ただピント合わせは開放で行いたいので「ピント合わせ用絞り開放ボタン」が必要になる。それじゃ面倒なので普段は開放にしておいて「絞り込み&測光ボタン」を作ってみましょう。おっとそれが Mモードのグリーンボタンか。絞り込み測光の絞り優先自動露出の自動絞り。 ES のエプロン左手スイッチね。

 瞬間絞り込み測光(つまりグリーンボタンでそのままシャッターが切れるようなもの)ならいろいろ楽なのに、とも思ったが、例えば 50/1.4 の絞り環を F22 にしてシャッターを押したら8段絞られる訳で、液晶に 250 とか表示されていたのに実際のシャッター速度が1秒じゃ写真にならないな。

 Avモードを今のように「絞り開放固定」にするか、それとも自動絞りレバーを退避させて「実絞り」にするかは、ソフトウェアで簡単に変更出来ると思うのだけど。カスタムメニューでユーザーに選択させる訳にはいかんのだろうか。私は M レンズを2段くらい絞ったところで使ってみたい。そういう人多いんじゃないかなぁ。

 ハイパーマニュアルはグリーンボタンで測光した結果をシャッター速度として保持するのだけど、これを「開放からの差」として記憶させるのはどうだろう。つまり一旦絞りを設定してグリーンボタンを押したら、あとは明るさに応じてシャッター速度が変わる。次にグリーンボタンを押すのは絞りの設定を変えたときだけ。分割測光やスポット測光とは相性悪そうだけど、絶対便利だと思う。 Avモード+グリーンボタンの動作として入れて欲しい。ペンタさんいかがでしょう。ソフトだけで行けまっせ。

ついでに Aレンズの使い勝手

 絞りの設定もボディで行う。なるほどそういう方向を選んだのか。エントリー機ならアリだろうけど、高級機は絞り環をサポートして欲しいなぁ。 K-01 の場合はダイアルを M に合わせると TAvモードになるが、後ろのダイアル1つで絞りとシャッター速度を設定しなければならない。

ついでに Fレンズの使い勝手

 フィンガーポイントがなぃぃぃぃっ! K/M レンズを K-01 に付ける時に、なんだかマウントが噛み合ないと思っていたんだ。脱着ボタンの位置が悪い、デザイナー何をしておる、と思ったら、どうやらペンタックスはフィンガーポイントも捨ててしまったらしい。いいインターフェースだと思ったんだがなぁ。オートフォーカスはやっぱり便利だけど、なんだか左手が手持ちぶさた。

ボディ雑感

 「デザイン優先」と言われても仕方ないと思われるところがちらほら。 / とにかくグリーンボタンが遠い。ペンタックスはデザイナーにこのボタンの意味をちゃんと伝えたんだろうか。 / エプロン下部がボディとツライチになってないため平らな所に置くとおじぎする。これってムービーを撮るとき不便じゃない? / 後ろダイアルのクリックがきつい。もっと軽く回るようにするか、もっと回し易い形にして欲しい。

 まだ実戦で使ってないので、とりあえずこんなところで。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年04月24日 18:39
     先日何かの記事を読んでいて、今どきのデジカメはレンズの歪曲収差をデジタル補正すると知って驚いた。ストロボ自動調光のお陰で GNニッコールが不要になったり、TTL測光が発明されてミノルタのマクロレンズの機構が無駄になったりしたように、確かに凄くて便利なことなんだけど、なんだか妙に寂しいなぁ。

     感度を変化させての自動露出はアリだと思った。複数ショットを重ねてラチチュードを稼ぐ技術もそのうち出るだろうと思っていた。が、本来レンズの仕事であった部分をカメラが肩代わりすると言うのは私の想像外だった。出来てしまえばナルホドだけど、いやー... レンズは新しい時代に入りまた互換性が失われる。いつかプロファイルの共通化が行われるかな。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年04月25日 09:27
     ハイパー操作系というのは露出計の求めた値から絞りとシャッターを自在に変更したり戻ったり出来る機能らしい。本来電子ダイヤルが2つか3つ必要で、だからダイヤルが少ない廉価機では本領を発揮しない。K-01 で言うとグリーンボタンを押したあと「露出補正ボタンを押さずに」後ろダイヤルでシャッター速度を変更出来ることや、TAvモードで絞りやシャッター速度(のどちらか)をダイヤルで変更出来る辺りがその片鱗と言うことになる。

     旧レンズを使う時の「絞り込み測光」は、だから本来のハイパーマニュアルの機能とは言えない。むしろハイパーマニュアルのいち機能としてではなく、旧レンズを使うための機能として発展させて欲しい。上記の「Avモード+グリーンボタン」は絶対便利だと思うし、もしそれで精度が不足するなら(ラグとの引き換えになるが)レリーズ時に再測光したっていいと思う。機能の名前は「ペンタックスのガチャガチャ」で如何ですか(笑)


     Aレンズも Fレンズも絞り環を A から外した時点で K/M レンズと同じ扱いになる。「絞り環の使用を許可」のオプションを見た時に期待したのと違ったのでしょんぼりした。レンズ側もボディ側も絞り環をサポートすればコストがかかるのは分かるが、例えばリミテッドレンズに限り絞り環を復活、高級機に限り絞り環をサポート、と言う訳には行かないもんだろか。これからデジカメはますます安くなって行く。その競争の中で「絞り環」は、マニアに強烈にアピールすると思うのだが。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年05月08日 23:53
     K/M レンズでは内蔵ストロボは制御出来ないようだ。デジタルでは TTL調光出来ないから、と言うことらしい。試しにむか〜しのストロボ AF160 を付け、ストロボの指示通り ISO400、F8、シャッター速度100 でマニュアル撮影したらちゃんと調光した。なんと数十年ぶりの発光だ。すげー。

     シャッタースピードを上げてみると 160 まで同調し、それ以上だとストロボが光らなかった。デジタルだとこういう実験が簡単だ。フィルムだと金が掛かるうえに現像しないと結果が見えない。

     さすが純正でチャージが完了すると液晶に稲妻マークが出るが、液晶だとあんまり有り難みは無い。それよりシャッター速度 200 以上で光らない場合でもチャージ完了で稲妻が出るのはどんなもんだろうか。

     AF160 自体は 28mm の画角をカバーすることになっているが、28mm で(つまり 42mm の画角で)撮ってもちょっと余裕が無い感じ。新品の電池でチャージが7、8秒。まぁ緊急時に使えないでもない。

mixiユーザー

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