昨夜は生まれて初めて博多うどんとおきゅうとを食べた。
博多出身の友人に誘われ、博多の料理を出す居酒屋へ。
http://ichikabachika.com/?page_id=133以前、タモリさんの番組で
「博多の人は気が短いのでラーメンと同じ速さでうどんを出してほしい。
だからうどんは最初から茹でてあるのを温めなおして出すので
コシがなく飲めるようなうどんの柔らかさ」
と聞いていた。
うどんのコシより出汁が重要で、店にも出汁に使われている様々な食材の
写真があった。
友人曰く、あごを東京では、なかなか見かけない。
アゴはトビウオの九州・日本海側での呼び名。
最近スーパーではアゴだしパックを見かけるようになった。
写真は友人のお勧めで ゴボテンの博多うどん 他。
注文はまかせてしまったので博多うどんとおきゅうと(写真がない)以外は
名前忘れた。あとで友人に確認できたら名前上げますね。
ログインしてコメントを確認・投稿する