東京の某大学に進学したかったが、親は金がないと言う。
何とか進学する方法はないかと調べたら、その大学には夜間部があった。
次に東京で衣食住を満たせる職場を探し、皇宮護衛官となる。
結局、仕事の関係で別の大学の夜間部に通う羽目になったが・・・・
卒業と同時に航空自衛隊幹部候補生となった。
働きながら大学生、通学するのも単位を取るのも大変だった、遊ぶ時間なんてほとんどなかった。
でもあの時の頑張りは今でも誇りに思える。
通学させてくれた皇宮警察、受け入れてくれた大学、感謝しています。
■志願者急増も!「夜間大学」という可能性 昼間は大学の正職員として稼げるケースも
(AERA dot. - 08月21日 16:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4726723
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