外国の中で、日本の何倍もある広大な土地を持つ国があります。
広ォーーい国土、羨ましいなあ、と思ってたら、大半は砂漠ってこともあります。
サハラ砂漠、ゴビ砂漠(中国)、アラビア、 アメリカ、オーストラリアの 砂漠。
不毛な砂漠、と思ってたら、今やエネルギーを生み出すお宝大地。
例えば、サハラ砂漠は大規模な太陽光発電の計画があります。
生みだすのは電気だけでなく、なんと雨、降雨量が2倍以上になって、植物が増える、という説があります。
ソーラーパネルによって太陽光が吸収され、空が炙られないので雨粒ができやすいのでしょう。
いいばっかりじゃないの。
でもねえ、今まで人間が自然になにか手を加えて良かったことってあったっけ?
なァ〜んか心配なのよねえ。
砂漠一面にパネルがズラーッと敷き詰められたら、どこかの気候が変わるのじゃないかしらねえ。
サハラ砂漠に雨が降ったら、桶屋が儲かるんじゃなく、どこかの雨が少なくなるとか、、、。
余計な心配かなあ、、、。
その詳しい記事
↓
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/post-10943.php
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