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2017年11月14日16:28

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タイミングも悪く、辞任理由も不適切

玉木が安保政策で、完全に民進党よりの主張を始めるぐらいまでは待つかと思ったが。

そこまで待てば、入党時の協定書を無視された!と主張して辞任する事もできたのに、
現時点で放り投げるから「都政に専念する」という理由しか出せない始末。

それが辞任理由になり得ると考えているなら、本気で無能なのか、それとも有権者をバカにしているのか?
都政に専念したいなら、最初から国政政党など立ち上げなければよかっただけの事。


前回都知事選で、鳥越俊太郎よりはマシだろうと投票したものの、これはこれで問題ありの人材だったらしい。
それでも、またまた選挙するのももったいない話なので、公明党を敵に回した議会で何もできずに任期を黙って過ごして欲しいモノだ。

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■【速報】小池百合子都知事、「希望の党」代表を辞任へ
(まぐまぐニュース! - 11月14日 15:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=240&from=diary&id=4858689

NHKや読売新聞、民放各社など複数のメディアによると、11月14日午後3時頃、小池百合子東京都知事が、自身の率いる「希望の党」代表を辞任する意向を固めたと周囲に伝えたという。各社が速報で伝えた。
NHKなどによると、小池知事は、先週、玉木雄一郎衆院議員が同党の国会議員の共同代表に選出されたことを受け、13日、玉木氏と会談した上で、新しい執行部の体制について対応を一任する考えを伝えたという。
小池知事は、10月22日に行われた衆議院選挙の結果を受け、「党を立ち上げた当人なのでしっかりと責任をとって、今後の党の運営などを責任をもって進めていきたい」と述べ、代表続投の意向を示していた。(随時更新)
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