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2017年05月19日19:31

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意味不明な「抗戦」は禁止するべき

法案の審議と、安倍政権の適格性との間にどんな関係が?

国会で審議すべき内容は、法案の内容の是非のみ。
なので、論点とやらがあるならば、余計な問題を取り上げるよりもきちんと論議すればいい。
しかしながら加計学園とか、免責特権が無ければ即刑事罰に成りかねない話を持ち出している理由は、まともに論議できないから。
つまり、退陣→解散→法案廃案のラインしか狙えないからだろう?

正直言って、こんな連中に一日数億の血税が浪費されているのは我慢ならない。

国会は即、自らを律する法律を作るべき。
議題の決まっている委員会等で無関係な質問等をした場合のペナルティとか。

あと、発言に対する免責特権も見直すべき。
不責理由が無い場合の虚偽発言に対する刑事罰適用とか。

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採決強行に反発 4野党抗戦へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4579917

 自民、公明両党などが19日午後、衆院法務委員会で組織犯罪処罰法改正案の採決を強行したことに対し、野党は反発を強めている。民進、共産、自由、社民4党の国対委員長は同日午後に会談し、引き続き徹底抗戦する方針を確認する。

 採決に先立ち、民進党の蓮舫代表は党参院議員総会で「認められない。論点は金田勝年法相が答弁すればするほど増えている」と指摘。学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)と「森友学園」(大阪市)の問題を挙げ、「加計、森友、金田氏は安倍政権の『不都合3点セット』だ。政権の横暴は絶対許さない姿勢で臨みたい」と訴えた。【真野敏幸】
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