差別を訴える側が起こす、サイレント・マジョリティへの言葉の暴力

■北原みのり「『日韓合意』と『慰安婦』」
(AERA dot. - 01月18日 11:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4948022

こう言うノイジー・マイノリティが引き起こす、サイレント・マジョリティへの逆差別の言葉の暴力

マイノリティが不寛容だと社会に向かって叫ぶが、それに乗じて、こうしたノイジーマイノリティが自分達の言葉だけが正義だと暴れ回る

だいたい、慰安婦の件でも多くの慰安婦が語る言葉に中には、明らかに大日本帝国の時代や、覇権の及ばない地域での出来事や、さもすればベトナム戦争時代の話さえ散りばめられた証言が出たりと

慰安婦と言う存在自体は実在した上で、当時の給与で支払われた金額等は、当時の軍属の給与の数倍を得ていた事実もある

その上でこうした慰安婦に出た人間の多くが、当時の朝鮮国内での自国民同士の嘘や犯罪行為が生んだと言う部分を、創作された本の内容を朝日新聞社が事実の様に報道した事が、嘘の上に塗りが時間を経て、韓国・北朝鮮・中国などの政府や極左の思惑で史実の様につくり上げている

現状ではそうした事実が明るみ出た事で、女性の人権問題にすり替えられて、フェミニストを騙る連中の養分と言う具合だ

北原みのり自身がそうした、マイノリティを食い物にしてる事を知るべきだな