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2017年08月14日00:03

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え…越中通信旅控:22-4

山の上にある縁者の墓所へ義母を連れて行く。

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国道沿いの大型商業施設。

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この20日で閉店するのだそうな。
そもそもここは1997(平成9)年8月27日黒部サティとして開店、マイカルグループの経営破綻に伴い2003(平成15)年6月末閉店。
跡地はユニーが買収して2004年(平成16年)4月17日にアピタ黒部店を開業するも、2017(平成29)年8月20日に閉店予定。

この大型店の開店で閑散としてしまっていた市内のショッピングセンターは、少し勢いを取り戻しているようだった。
こちらは開業が1982(昭和57)年で、長男が物心ついた頃は既にあり、彼はここへ行くのが楽しみなのであった。

結局高齢化で車という移動手段を持たない住人が増え、国道沿いではなく、駅から近い市内に人が戻ってきた、と言う事だろうか?

このショッピングセンターのせいで市内の旧商店街がシャッター銀座になってしまったのではあるが…

黒部市の前身である「桜井町」の町名の元になった桜井庄は、鎌倉時代、佐野源左衛門常世が北条時頼から授けられた地所だと伝えられている。

東三日市駅(ひがしみっかいちえき)は、富山県黒部市三日市にある富山地方鉄道本線の駅。二見書房刊の『訪ねておきたい名駅舎 絶滅危惧駅舎』で紹介されている。
(Wikipediaより。)

富山地方鉄道東三日市駅は黒部鉄道が三日市(現あいの風とやま鉄道黒部駅)から下立まで開通した1922(大正11)年11月5日に開業した。
1943(昭和18)年1月1日、富山県内の全鉄道会社が富山電気鉄道を中心とする富山地方鉄道(地鉄)に統合、プラットホーム改修等の工事が実施され、同社の黒部線となる。
駅舎は当時のものが使われているが、1953(昭和28)年2月25日、1959(昭和34)年7月25日と駅舎改築が行われている。
黒部鉄道では現在の電鉄黒部駅が西三日市となっていたためそれに対して東三日市となった。

電鉄黒部駅と荻生駅の間にある。

見に行ってきた。
風情のある駅舎である。

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出かける前にWindows10、Ver.1703にUpGradeしたらWiFiアダプタが機能しなくなった。(ドライバは問題なく当たっており、ちゃんと認識しているのだが)
仕方なく一つ前、ビルド1607に戻して持ってきたのだが…

「機能の更新を延期する」

を実施してあるのにもかかわらず、勝手にVer.1703にUGしやがった。
やはりどうやってもWiFiアダプタが全て正常設定されているのに動作しないので、又1607に戻した。
再度「機能の更新を延期する」を設定し直して、作業を開始するとすぐに又UGをし始めやがった。

3度目のビルド戻し。
ふざけんなよ、Microsoft。悪質なウィルスよりもっと質が悪い。

Microsoftは特定のドライバやWindows Updateの自動更新を防ぐことができるツール「KB3073930: Show or hide updates」を公開している。

http://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/718251.html

取り敢えず、これを適用してみた。

次男坊夫婦来訪、合流。
明日(もう今日だ)は長男夫婦も合流予定。

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今年は三男坊だけが東京でお留守番。
この時期実入りが良いらしく、アルバイトの日々だそうな。
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