いじめられてて、親に言っても変わらず、親が学校に言っても変わらず、更には支援の方向性が間違った方向に向かうこともある。
親と学校が仕組んで宛がわれた『友人関係』なんてめっちゃ脆くて、結局『奢り』を強要されたりして辛かった。
こっちは、切羽詰まってるから、『奢らないと離れていってしまう、また独りになっちゃうかなぁ』って思い悩んで、無限ループに陥るのよ。(卒業して暫くして親から聞かされたときの絶望感ったらないよ、マジで)
○○菌とかさ、当たり前だったし。『触った!○○菌が移る!』とか言われて、周りが『タッチ、タッチ返し』しまくってんの見るのホントに嫌だったし。
中学の時なんかさ、移動教室で班ごと席着いても、班内でローテーションで座るはずが私だけ席ずーっと同じだったでね。くしゃみしたから、机に菌がついとるから
とか言われて。
『我慢しろ』だの、『お前も変われば向こうも変わってくれる』とかは、当事者目線で見てくれてない証拠。
周りの『綺麗事』ばかり言うやつらの言うことなんか無視して、『自分』を生きて欲しい。
誰か一人でも信頼出来る人が居るのなら、そこを逃げ場にしても良いと思う。
とにかく、『今を生きている』こと。
それが大事。
私もね、小中しんどかったけど、高校行って、新しい友達が出来て、立ち直れたよ。遠くの短大行って、全く知らない人達の中に入ったら、完全復活したよ。
昔の話を、今こうして話せるよ。
■子どもの自殺ピーク“魔の9月1日” 「もう死にます」 どうして小6女児は死を望んだのか
(AERA dot. - 08月22日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4727554
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