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2017年07月19日19:24

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★追記あり★台湾人からも「国籍喪失許可書は偽造だ」と指摘されてる蓮舫

実際の証明書を参考に比較してみると、確かに違うところが多く、台湾人からも偽造扱いされるのは当然かもしれない。
(比較対象は帰化許可書だが喪失許可書とは色が違うだけで同じ様式)

■顔写真
明らかに民進党のポスターの写真だが、そもそも使っちゃダメな撮り方の写真だそうな。
2年以内の写真で、真正面からの撮影である事。
申請書に写真を添付し、そのまま許可証にスキャンされるから「国民身分証用の写真」を使わないと申請出来ないんだそうな。
つまり日本でいう履歴書などに貼る「証明写真」って事。

蓮舫の顔写真には「割印」がない。
光の加減で見えにくい事はあっても完全に消すには強い光を照射しなきゃ無理だろ。


■住所の記載
「日本国」だけは絶対あり得なく、住所はちゃんと記載されるんだそうな。


■出生日期の書き方
台湾の正式書類は「中華民国暦だけ」で、西暦が併記されるのは中国だそうな。


■申請と許可の期間が不自然すぎる
「中華民国105年9月13日付」とあるが・・・蓮舫事務所が国籍喪失の申請したのは去年の9月6日なのに、わずか1週間で許可が下りた事になる。
あり得ない。(通常は2ヶ月以上)


■一緒に提示したパスポートがおかしい
1984年のパスポートを提示してるが、そんな昔のパスポートを提出しても国籍離脱はできない。
「提出時に有効なパスポート」でなきゃ意味ないから。


■パスポートの発行機関がおかしい
パスポートの発行機関が 「中華民国 駐韓 大使館(京)」と書かれてる。
日中台韓の四重国籍の可能性あり?
韓国で再発行しただけ?


★★★追記★★★
■朱印が不自然
朱印だけ拡大して並べてみたけど、あまりにも形や位置がソックリすぎる。
いわゆる「ハンコ」なのに、ここまで同じになるワケがない。
実際、ネット上で国籍喪失許可書を検索すると幾つか一般人のが見つかるんだけど、朱印はまったく同じではない。
太さが違ったり、インクののりが違ったり。

まさか、このネット上から拾った帰化国籍許可書が偽造元?w


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■【更新】蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている
http://agora-web.jp/archives/2027277.html




■蓮舫氏、「二重国籍」幕引き図る=求心力回復なお厳しく
(時事通信社 - 07月19日 09:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4674747
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