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2018年10月24日01:16

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力を抜けば抜くほど強くなる?! いざという時のために静岡で「護身術」を習ってみませんか?

あれだけ暑かった夏が過ぎ去って、もう秋、いやそろそろ冬?

足元が冷える季節になってきましたね。
毎年のことですが、コタツをいつ出そうか、迷ってます。

さて、秋。
食欲の秋ならば、焼き芋、甘栗。いや、モンブラン、栗どら・・・。
食べたいものなら、いくらでも出てくる。
秋の悩みは、スカートのサイズ・・・。

スカートを全部買い換えることを考えると、秋を通り越してお財布の中が凍えてしまうので、もっと高尚な秋を目指そう。
そうすると、読書か、映画か、秋ドラマ・・・。

最近、何気にハマっているドラマは、「深夜のダメ恋図鑑」
深夜のアパートの一室に女子三人が集まって、自分の「ダメな恋バナ」を延々としゃべっているだけというドラマなのだけど、その話の再現ドラマの中で女優が見せる変顔が、たまらなくおもしろい。

最近は、詐欺メイクなど、普通の顔がメイク次第で美女に変わる「奇跡の一枚」もすごいけど、もともと化粧というのは、「化ける」という字が入ってるからね。
化粧して、それなりに変わらなきゃ、化粧品会社は儲からない。

それよりも、かわいい女優が変顔する方が、格段におもしろい。
かわいい子が変顔するという、ギャップがたまらない。
女優も、普通の役ばっかりより、突き抜けたコメディエンヌの方が芝居上手いよね。

しかし、恋愛っていうのは、昔も今も変わらないものなのね。
「恋愛のカタチ」は、もちろん人それぞれ違うだろうけど、「好き」とか「キライ」とか、「許せるワガママ」、「許せない言動」、そういうのって、あんまり変わってない。
ドラマ観ながら、「あるよね〜」とか、「そうそう、ムカつくよね〜」とか思ってる。「よくぞ言ってくれた!」というセリフもたくさん。
「アイツ、牛肉食う必要あんの?」
「ねーよ。牛の方がよっぽど働いてんだろ」には、笑った。

「〇〇だから、好き」よりも、「〇〇だけど、好き」の方が、わかる気がする。
「ロミオとジュリエット」の時代から、そういう気持ちは変わらない。
だから、どれだけ歴史が変わっても、「愛」ってのは不滅なんだな。何か、納得。

さてさて。
最後に、秋と言えば「スポーツ」を忘れてはいけない。
私は、とにかく身体がカタくて、運動嫌いだけど、ちょっと気になるスポーツが出来ました。
でも、これってスポーツと言っていいのかな?

『力を抜けば抜くほど強くなる?! いざという時のために静岡で「護身術」を習ってみませんか?』

http://job.atimes.co.jp/iitoko/post?id=142 ←こちらからどうぞ。

そういえば、初恋は剣道部の人だったっけな・・・。なんて、遥か遠い遠い昔を思い出したりして。
剣道とか、柔道とか、武道って憧れるよね。
胴着を着ると、男前度が、三割り増し。




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