mixiユーザー(id:23589482)

2018年10月15日19:33

216 view

最初から無いので折れない

心が折れる瞬間とは? 心が折れたときの立ち直り方
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=5332101

実は、俺、この「心が折れる」ってるのが、よく判らないんだよ。てか、「心なんざ、幻想」とすら思ってんだよな。

ひとってのは、「その時の立ち位置で、考え方も発言も、簡単に変わる存在」だ。

恐らく、「心が折れる」ってのは、「絶望する」じゃねーかな?だったら、そいつは、翻れば「困った際の、具体的解決方法を知らないだけ」かも知れん。

意外と、困った際の選択肢は多いんだよ。

「人類の半分は異性だ」と思えば、失恋や破局とかの関係性の崩壊で、自らを責める必要もねー為る。

カネの問題は、もっと簡単だ。返せねー借金ならば、法的私的に踏み倒せば良いし、税金の滞納も同じ。パワハラならユニオンや労働監督署。そんでも食えねーで住まいねえなら生活保護。

皆、生きてる限り、消費税に代表される税金、散々取られてんだから、困れば、社会保障制度、どんどん利用すりゃー良いんだよ。そいつは、「貴方の為に、幾らでも利用して、構わねえ」のだからよ。

因みに、手前の場合は、思考回路の根底に有るのは、面倒が起きた際には何時も、脳裏を過ぎるのは、たったひとつの、謂わば魔法の言葉でなあ。

そいつは、「どーせ、殺されやしねえだろ?」さ。

ま、そんだけ、過去にろくでもねえ経験(海外の組織犯罪に従事し抗争を経験したり、帰国してから起業し1億の借金を抱えて踏み倒したりだが)ばかりしたけどね。

だから、今も俺は、遣りたい放題、云いたい放題で日々を暮らしてられる。

まあ、社会人以前に、「社会獣に近い」かもね(苦笑)、

稼業(飛び込み営業な)で、「お前クビにしてやろうか?」と、満座の席で抜かした支店長に、「めんどくせーから、お前、ココでぶっ刺して、とっとと務め行っていーか?」と大声で怒鳴り返したら、以後、ナニも相手は抜かさねー為ったねえ。

ついでに、今もクビにはされてねえよ。多分、次に、「殺すぞ。このガキ!」とか抜かしたら、そいつ、今度こそ本当に辞めそーだしな。

あ、そうそう、俺、役所で、自ら書類書いた記憶も殆どねーのでな。「え、この書類書けだと?馬鹿野郎。俺の要求が通るよーに、お前がテキトーに書類書けよ。それがお前の仕事じゃねーか!」とかの、紳士的な交渉で、大抵済んだりするからさ。

・・・米国の諺で、「一番、うるさい歯車程、沢山油を挿して貰える」ってのがあんだ。

重ねて抜かすが、「心なんざ、存在しない」よ。単に「置かれた状況の情報不足が、その人を、自殺や或いは無差別殺傷に、視野狭窄状態で、追い詰めてるだけ」なんで。
28 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する