私の
の近所に鎮守の森状態に成った
が有り
お隣さんから再三にわたって注意をされていますが、中々業者を入れようとしない
鎮守の森の主人は独身で名古屋から松山に来て、事業を立ち上げて毎日忙しくしている社長さんです
一方、お隣さんは、元銀行の支店長さんだった人で、庭木の剪定を趣味にしている80歳近い人なので、お隣の庭木を見ていると、イライラするらしい。
は
よりも歳は若いが社長さんで
は年上の元銀行の支店長さんだから
お互いのプライドがぶつかり合って口喧嘩の様に成ってしまっていたので
お節介にも仲介に入る事にしました
は社長さんだから日曜日でも
に居ないし、庭木の剪定の業者の監督を数日するのは難しい
は庭木の剪定を趣味にしているので、放置気味のお隣さんの庭木を見ていて、腹立たしく成るが、下手に出て「選定させて欲しい
」の言葉が云えない
両者の言い分が分かったので、仲介に入って「私が
の指示に従って庭木の剪定をします」と
に告げて、お互いが直接話さない様に
とお願いしました。
の様に何年も放置していたので、鎮守の森状態に成ってしまっているのと
私が素人なので造園業者さんの様に道具が揃っている訳でも無いので、
どの程度出来るか
どの位の日数が掛かるか
分からない事を社長さんに知らせたら
「お金を支払うからやって欲しい
」「幾ら支払えば良いか
」と云われたので
「お金の事は後で」と云って、それよりは剪定の日程は、「何時でもイイ」と云われたのですが
剪定の時期が年に3度有るのでそれ以外に剪定をすると木が枯れてしまう。と云ったら「枯れてもイイ」と云われたので「趣味で庭木の剪定をしている者は、剪定をした事で木が枯れたと成ればプライドに傷が付くので、枯らさない様に剪定します」と伝えました。
は自分の片腕を求めていたので、仲介に入る事で話をまとめられました
10月の中頃から始める予定です
ログインしてコメントを確認・投稿する