新アルバム「京都のグラフィカルな説明板たち」を昨日アップしました。
「源氏物語ゆかりの地」説明板を巡っていた時、横に同じようにグラフィックを使用して往時を空想させる手掛かりの多い説明板を何点か見かけたので、それを求めてのアルバムです。
20日に京都市歴史資料館で訊ねたところ、いまのところ この10枚だけとか
ただこの10枚...応天門を中心に半径500mの位置にしかなく半時間もあれば全部見て廻れます。
史跡豊楽殿跡地に建っています。
千本丸太町の交差点対角線に置かれていますが南東角の平安京想像図が壊されています
史跡内裏回廊跡に建っていますが前にお地蔵さんがあり撮影はチト苦労しました(笑)
この3つはどうやら纏めた史跡となるらしいです。
あと こんなところにもあるよという情報 求めます。−平安時代に限りません−
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