本日の休みは洛北の古刹へ…
もちろん「源氏物語ゆかりの地」説明板チェック
市バス[93]を東進して天王町で左折、北白川通り入る。後ろに岩倉行のバスが見えたので乗り換え修学院道まで北白川を進む。左手には修学院の電停が見えているが逆、山側へと進む。
やや急な坂が延々と続く道を登り、やがて鷺の宮神社がみえてくるがその脇をまだ登る
アウディやアルファロメオがさりげなく置かれていた住宅街を抜け、道は農村地帯へ
でも坂道はまだ続く…こんもりとした森が見えてきた正面に「雲母坂」の説明板があった。曼殊院から戻る観光客らしき女性もいた。
先程の坂道を戻る。洛北の街並みが遠望でき母校らしき校舎もあり眺めは素晴らしいが道は約1Kmもダラダラと下がってやや疲れる
先程のバス停より地下鉄国際会館駅へ…ここで岩倉実相院行きのバスの時間をみると20分マチ...叡電岩倉駅まで歩くことにした。同志社のヨコを岩倉川沿いに歩くこと10分強で岩倉駅に着いたがバス停が判らない…岩倉川を更に遡り歩く
実相院の脇に大雲寺はあり、その山側に北山病院はあった。病院の中を抜けて更に奥に駐車場があり外れに祠があって説明板はその脇に
帰りは実相院より岩倉駅前までバス乗車。バス停は駅の北側200m程だった、そりゃ判りにくい
岩倉駅より鞍馬へ…駅を降りると如何にも観光地といった土産物屋が並ぶ中を鞍馬寺へ向かう。入山料\200を取られる。今回の説明板巡りで初めての徴収−清凉寺や盧山寺は拝観料が要る場所の手前だったのに(`ε´)ブツブツ…
かなり急な山道を由岐神社まで登る。今回は歩いてばかりだ
神社の脇、つづら折れの始まるあたりの橋の脇に説明板を見つける
これで、あと1件 大原野神社 これも遠いなぁ
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