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mixiユーザー(id:2145604)

2006年12月14日08:31

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アップル・コア

アップル・コアの編集者その他についてチト気になるブログがあったので、本棚から引っ張りだしてみた。
http://moon.ap.teacup.com/lump1223/36.html

2号と3号しか見つけられなかったのだが、まず協力はプレイガイド・ジャーナル社でチャンネル・ゼロではなかった。もっとも73年の発行だからチャンネル・ゼロは同人としてはあったが会社設立は70年代末だから当然とも思えるが(^^)

気になる編集者は中島氏の他は北山・田川・竹内・辰巳・渡辺の諸氏の名と亜庭じゅんと高宮成河の名が−なぜ別けたかというとこの2人のみ「/」で併記−あるだけだった。あと「協力の村上知彦君 どうもありがと!!!」とも3号には記されている…
なぜ知人の名が??

と書いてきて3号の編集後記を読むと半分氷解...
『評論など文章のページが少ないという声が多いので、定期購読者には評論誌「まんがジャーナル」が付録としてつきます』との記載が…、そして「まんがジャーナル」の広告欄が本の中程にあり執筆陣の名が列挙...しかしそこにはペンネームが記載なのにブログでは実名が書かれている? ウム謎??
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2006年12月14日 08:58
    本棚に2・3号を戻しにいったところ、他の本の頁間に挟まれて隠れていた創刊号も発見! 編集者一覧の項は無くメンバーの紹介ページはあった。そこでは「まんがジャーナル」メンバーは高宮のみだった。

    うむ終刊号あたりの謝辞があやしいな(笑)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2006年12月14日 10:39
    COM休刊後の第1回マンガ大会(1972年夏)から第2回(1973年夏)の1年間に、1号から3号まで出ているのが興味深いですね。
    同じ頃、関東では評論活動のきざしはあるものの…ジャンルとして関西ほど大きな盛り上がりではなかったようです。(その他の地方では、まだジャンルとして確立していなかったのでは。)

    …その後「迷宮」として西と東が会いまみえるわけですが…その副産物と言えるのが「コミケ」…。初期のコミケの時代は、マンガも評論も一緒になって面白かったです。

    その熱気から生まれた(?)…(1970年代末期)「ぱふ」が『マンガ評論誌』と銘打って世間に認知されつつあった時も、この「アップルコア」「迷宮」にまつわる方々が主導的なスタンスで活躍されていましたね〜。

    上のページでは、Gomiさんも編集スタッフとか。(笑)
    あ、なるほど…付録…だったのか。。。

    同人誌は(大きく分ければ)、プロ漫画家の予備軍として個々模索しながら作品を描いていく「卵」的に華々しい同人や、マンガの持つ多様な展開を自己表現を追求する手段として「楽しんでいる」同人など…色々なケースが集まっていました。

    今の同人活動は、単に「描く」「発表する」…「幾らプラス、赤字」で終始しているようですが(笑)…当時は、作品を完結させる意味で…その先にある「他者の感想」などをお互いに出し合う…そちらにも切実に意味が大きかったかったように思います。(語られたくない作者も多々いましたが…。)

    この「描く」と「書く」が分業して「マンガ評論」というジャンルが成立したんでしょう。…マンガを取り巻く状況が隆盛を極めていた頃の、若い熱い気持ちを感じました。(72年当時、僕は13歳 ^_^)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2006年12月14日 13:21
    〉moriseさん
    》作品を完結させる意味で…その先にある「他者の感想」などをお互いに出し合う

    この部分を強調したのがMGMで反面として排他的な要素が強くなり、イロイロな人達と知り合いたいとの面を強調していったのが今のコミケじゃないかなぁ と感じています。

    つまりアンドロギュノスの両面で、両者が融合していたが故に懐かしむ人も多いのだと思います。しかし反マンガ大会として成立した由縁もあってか規制とかを嫌う面も強く反商業主義を掲げていましたね。今の企業ブースでナニをしているのか知りたくもあり、知りたくもなし(笑)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2006年12月14日 15:44
    うん、「感想」の扱いは、難しい事もあるんですよね〜。

    ただ、「好き」「嫌い」で済ませては意味がないし…お互いの主張ばかりが平行しても、作品だけが宙に浮いたまま…その先に行かないわけです。
    …ただ、それらを排他しては○○主義的になってしまいかねないから…痛し痒しですが…人間がやっている事ですから…と念頭において、「作品」には厳しく・「感想」は甘く、大目に見て…お互い完結させる方向が望ましいですよ。


    今、笹○さんのBBSでちょっとこじてるような事も多々あるわけで…笹○さんの偉いのは、「排他しない」ところでしょうか。
    こうゆう部分でも、『米澤イズム』を感じて嬉しくなってしまうのですが…。

    ※MGMとコミケの相対する部分も、興味深いです。

mixiユーザー

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