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2011年10月18日11:50

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野○拳はヘブライ葬送の唄であった!

某コミュで言ったことを転載します(笑)

伊予松山に伝わる古謡はヘブライの葬送の唄であった!
♪野球するなら こういう 具合にしやしゃんせ
♪投げたら こう打って 打ったならこう受けて
♪ランナになったら えっさっさ
♪アウト セーフ よよいのよい

野とは古代平安京の3大葬送の地が「鳥辺野」「蓮台野」「化野」と全て「野」の字がつくことからもわかるように死者を葬る場であった。「球」は「たま」であり「魂」である。「たまきわる」が枕詞のひとつで「命」や「死」などにかかるように死を表す。つまり「野球」とは死者を葬る-葬式の事である。古くは火葬や土葬ではなく風葬が広く日本では行われていた。そこでは死者を投げ置き鉦や太鼓を鳴らし弔ったという。

「ランナ」はサンクスリット語の「ダーナ」の訛で「旦那」とも邦訳されているが「施主」「檀家」の意であった。ここでは葬儀主催者の意であろう。
「エッサッサ」はヘブライ語のエッサ「持ち運べ」の訛である。
「アウト セーフ」はヘブライ語では不明であり、長らく解釈に苦しんだが、パレスチナの北にあり旧約聖書ではヘテ人と呼ばれた人々と同系の言葉をブリトン人が使用しており、そこではそれぞれ「外」と「安楽」の意であることが判った。正邪のような対立概念かとも思われたがブリトンでは「アウト」の反対語は「イン」「オン」であり「セーフ」の反対語は「デンジャ」であることが調べられた。故に対立概念ではないと推論される。
「ヨヨイのヨイ」は「ヤーフェよ弥栄なれ」である。
と、ここまで書けばお判りであろう。これは葬儀の手順書である。


「野」の葬送地に「魂」を送るときは、斯くの如くせよ。
(被葬者を)地に投げ置け、投げ置いたならば(鉦や太鼓を)打ち鳴らせ。
(鉦や太鼓を)打ち鳴らしていると(啓示が現れるので)受け止めよ。
葬儀主催者なる者が被葬者を(葬送の地まで)運ばなくてはならない。
【以下は真言・呪文と思われる】
この世の外にあり安楽の地(におわします)ヤーフェよ弥栄なれ!


尚、別資料によると婦女子による踊りが奉納されたとも伝えられているが、最後まで見極めたものは稀であり、その最後を見極めたものは女神を目の当たりにすると、その資料では伝えている。
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